5月早々にウクライナは武器や弾が枯渇するけど、欧米はもうあまりサポートする気が無くなってこのまま見捨てられるのかと思ってましたが、どうやら色々ウクライナに到着したようです。

 

どこの国から何がどれだけ届いたかを詳しく説明するニュースがあったけど、数日前ので、ちょっともう探しきれませんでした。うろ覚えだけで言うと、ドイツからの戦車とアメリカからのミサイルを迎撃するやつと、イギリスやEU各国からのドローンだ弾だなんだとありました。

 

ゼレンスキーは全部遠慮なくバンバン使うとツイートし、中国が提案する和平を完全に蹴りました。

 

 

そして、もっと武器を調達して貰ってロシアへの攻撃も始めるそうです。

 

 

ロシアを攻撃したら、プーチンはもっとウクライナを攻撃するでしょうし、それが戦争屋さんの狙いでしょう。

 

 

その為にゼレンスキーは、もっと武器調達をしてくれと先週欧州を回ったそうです。アメリカが出し渋っているファイタージェットF16を、欧州の保有国から出すのを容認という形で圧力をかけたとか。。アメリカはウクライナ兵のF16訓練支援をすると言い、これでF16が手に入れば攻撃開始できます。その方向に進んでますね。

 

岸田さんはわざわざゼレンスキーをG7に対面で呼ぶよう、外務省にものすごい圧力かけたそうです。ゼレンスキーは西側各国に長期戦の支援を呼びかける為に来日らしいです。フミオ君、ゼレンスキー、バイデンは操り人形なので、彼らの背後で彼らをこのように動くように圧力をかけたのは、想像に難くないですね。フミオ君自らゼレンスキーを呼ぶメリットは何もありませんから。。いつもウクライナには金ずるにされてるだけですもん。

 

 

背後の人たち。。それは普通に考えて分かります。普通に考えて、戦争が長引けば武器も売れる。ウクライナが壊れれば壊れるほど、ブラックロックも儲かります。日本も含めて各国はウクライナの復興費用とか既に一杯拠出してますが、そのお金を一手に預かって、復興でまた一儲けする予定なのがブラックロック。

 

ブラックロックの株主達こそが裏で戦争を仕掛けた人達だから、戦争が長引けば長引くほど儲かりま〜す。この「支援」と言う名目のマッチポンプは最初から決まってるので、ニュースで見られた方も多いと思いますが、一応昨年の記事も付けときます。

 

 

ウクライナからは今迄にない程の数の国民が難民となって流出中だそうです。住民が多いキエフも爆撃されたせいもあるでしょう。国民が可哀想だし、早く終わって欲しいと願ってきましたが、まだまだ続きそうですね。

 

追記:この読売系のビデオでは、はっきり、今回のサミットは「武器供給サミット」と言ってるようですね。フミオ君は、戦争屋さん達から武器供給サミットを成功させるように相当圧力かけられたんだろうなぁ。。