笑う内容じゃないんですが、思わず笑ってしまった場面があった、この講演ビデオ。

 

 

マーク・モラノと言う、以下の本書いた人の講演会。WEF、世界の権力者達が何を目指して何をやってるかを詳しく書いた本のようです。

 

 

ご存知の通り、ごく少数の権力者達は大多数の地球国民達を、自分達の都合の良いように支配したくてたまらない訳で、ありとあらゆる事を仕掛けてますよね?

 

疫病撒いて、毒を撃たせると同時に人口削減。治療と称してもっと毒の治療を売って儲ける。疫病対策と言って人々の行動制限もでき、店は倒産に追い込めるし、貧困者を路上に追い込む事も可能にしてしまいました。

 

また、気候変動によるSDGsの価値観による洗脳や押し付け、炭素排出量による罰金、家畜の削減、あらゆる制限、車のEV化、15min.city(人々の行動範囲を15分以内に制限する)などなどもあります。

 

疫病の恐怖によるコントロールは、実際に人々の行動や生活制限が成功し、彼ら的に素晴らしく上手くいったのに、気候変動によるコントロールは厳しい行動制限の成功にまでは至っていません。

 

言ってみれば、大衆にとって気候変動による恐怖は、疫病の恐怖に劣ってる訳です。それを「気候変動の恐怖を煽る組」は「疫病の恐怖を煽る組」に負けてると、内輪で妬んでいたそうです。

 

どんな妬みじゃ、それ?!って思いません?もう、わけ分かりません。狂ってますよね。

 

気候変動の恐怖をどうやったらもっと煽れるか、もっと怖いものに仕立て上げるか模索中のようです。彼らにとって、恐怖こそ人々を操るツールであると改めて目の当たりに出来た壮大な実験だったのでしょう。きっともっと何か仕掛けてきますよ。権力者達にとってはこれはゲームでもあるようです。ゲームに乗って怖がったりしないようにしましょう。怖がる人間を見て彼らは笑い、懐を肥やすだけですから。。

 

1時間近いビデオで他も面白い内容ですが、ほとんどは既に知っている事でもあったので、割愛します。この本の翻訳本でも出てるなら、見てみるとWEFが目指す世界と、それに沿って今、社会がどう変わって行ってるのかの理解が深まるかもしれませんね。