ご存知の方も多いと思いますが、コロナウイルスには29のタンパク質があり、ワクチンに使われるS蛋白はそのうちの1つにしか過ぎません。一方、自然感染で得た抗体は全部のタンパク質に反応して防御するので、当然ながら抗体も強く、持続もすると言われてきました。自然の働きの方がより複雑な事が可能なのです。
この2つの抗体の比較が、最近やっとデータ化されましたね。イスラエルの250万人のデータ解析で、自然感染抗体の方が、ワクチン抗体より遥かに防御率が高いと示されました。具体的には、ワクチン抗体保持者のブレイクスルー率は、自然感染抗体保持者の13倍、発症率は27倍、重症化入院率は8倍との結果です。
こちらより
以下のペルーの取材ビデオでも自然に獲得した免疫で収束したと思われると言い、専門家はワクチン以外の対策が大切だと日本にメッセージを送っています。実際の経験を元に言われる事は、説得力あります。以下は普通のニュースで放送されたもののようなので、ご覧になった方も居られるでしょう。
そう言えば、接種率26%のルーマニアも自然に収束に向かってましたよね(記事)。
本当は薬で対処しながら、自然感染の免疫獲得で徐々に自然に収束させる方がいいのでしょうけどね。ワクチンの短期、長期的副作用リスクにもさらされないし。
そもそも1つのタンパク質で1つの株に対して作られたワクチンなんて、早々に限界があって当たり前。それが時と共に証明されてきている感じ。デルタの次にどんな株が出てくるか分からないし、今後どうなるんでしょうね。
また、BBCでこんな事言ってました。
免疫を逃れることに長けた変異株はすでに出現している。これらはワクチンの効果を一挙に、完全に無効にしてしまうのではなく、防御力を少しずつ破壊していく。こうした変異株の働きは、デルタ株でもすでに確認されている。
免疫(抗体)スルーではなく、破壊だったんですね
人間ごときが作ったワクチンより、ウイルスの方が遥かにしたたかのようです。ワクチン抗体は自然獲得抗体の防御力には遠く及ばないし、自然の営みには勝てないなと本当に思います。
ワクチン接種者達の体内に入ったウイルスは、ワクチンに打ち勝とうと変異し、強力な株も生み出します。自然感染状態だけの場合は誕生せず、いずれ収束ですが。接種者が増えれば増えるだけ、ワクチン効果が切れない状態を続ければ続けるだけ、強力な変異株誕生リスクが止まないのもワクチンのジレンマ。本当はこういう科学的事実をきちんと周知させてからの接種推進で然りなのに、それはむしろ潰すのに必死。
抗体切れる前にワクチン打ち続けさえすれば良いと言う前に、科学は自然には太刀打ちできてないと知り、もっと謙虚に受け止めるのも必要かと思います。




