昨日まで「子供の感染重症化がかつて無い程だ」とアメリカの主要メディアが以下のように日々煽ってて、次なるワクチンターゲットは子供だなぁと思ってたら、
 

今日は5歳から11歳の子供への接種は冬までに来るでしょうと、ファイザーのディレクターが言ってました。

 

それに先駆け、6月にファイザーは3ケ月の赤ちゃんから12歳の子供用の血栓防止の内服薬をFDAに緊急承認させていました。全て彼らにとって予定通りと言ったとこでしょう。子供は通常、血栓になんかならないので、今までこんな薬はありませんでした。

 

左矢印FDAの公式サイトより

 

子供はコロナで滅多に重症化しません。ワクチンで死亡した子供は居ますけどね。VAERSに報告があるファイザー治験に参加した2歳女児の死

 

 

また接種者からの母乳で赤ちゃんに全身血栓ができて何人か死亡してますよね。ファイザーの元社員も、これはマヨクリニックが副作用として上げて研究してると言ってました。私が見た記事は以下とは別のケースですが、そのニュースは消されてました。これは別のケースですが、妊婦の接種によるワクチン事故の数がこのページにありました。気になる方は自分で翻訳して読んで下さい。

 

 

以前の記事でも書きましたが、感染すると人に移す感染力は未接種でも接種済みでも同じと証明された今(感染の場合の両者のウイルス量が同じ)、人に移さないのを目的としてのワクチン接種は意味がない。

 

重要な副反応や大人よりも未知と言われてる長期的副作用のリスクを負ってまで小児接種のメリットはどれくらいなんでしょう?それも血栓防止薬まで承認させて。。そりゃまぁ血栓防止薬とワクチンのセットで売れたら、ファイザーは笑いが止まらないでしょうけど。

 

 

そういえば最近急に、感染者の血栓が大きな問題だと主要メディアがこぞって騒いでいます。これは、自然感染=高い血栓リスクと思わせる為でしょう。実際は、ワクチンの中の酸化グラフェンが血栓を起こさせる大きな原因であるとも言われてるようですが。。

 

 

主要メディアのニュースを毎日見てると、彼らの考えてる事がなかなか分かりやすい。小児への接種も然りでしたが、分かってても実際その通りになってゆくのを目の当たりにするのは虚しいですね。