スーパーが未だかつて見た事ない程ガラガラ〜のスイス。コロナ以前の夏休みより人が居ない。昨年の反動で今年はみんなバカンスに出てしまってると思われます。ポーン

 

そう言う私も南仏のプロヴァンス地方に行ってました。夏休みの初め、ジュリはお友達一家の招待でイビザにバカンスに行ってましたが、今度は私の番爆  笑 友人が南仏にお持ちのお家に行くのに誘ってくれたので、ご一緒させてもらいました。乙女2人(?)と番犬(?)1匹の旅ハート

 

行ってみてその辺りの美しさに癒されました。南仏は何度も行ってますが、観光地がほとんどで、こんな素敵な地域があるとは知りませんでした。絵になる所たくさん。

 

街にとても近いのに自然がいっぱいで、街路樹も美しい

 

門構えとかも私好み〜。

スイスなんてコンクリートばっかりで、こんな自然に調和した石の門なんて見ない。

(これは友人宅の門ではありません)

 

友人のお家がある所はとても雰囲気の良い所。欧州って街中はアパートばかりだけど街中から10〜15分くらいの所に、広い敷地の高級住宅街があるっていうパターンが多い気がする。友人の隣の家は地域では有名と思われるサッカー選手が建てた物だそうで、つい垣根から隣の敷地を覗いてみたのでした左矢印オイオイ

 

大きな木々に囲まれた友人宅のお庭も広〜く、森に居るような心地よさ。気持ちよく1日お庭でまったり過ごした日もありました。映ってませんが、敷地の左側は果樹園にしてあります。とても落ち着くお庭。やっぱりこう言う森みたいな庭が好きだな〜と改めて思ったのでした。

 

プールは私達は1度しか使いませんでしたが、ここはプールが活躍しそうな気候の地域

 

こんな風に上だけ葉っぱが付いてる松の木をよく見かけました。

なんか松も洋風?南仏特有の松?

 

5分くらいの所には、大きなバイオショップ左矢印何度も行った や、八百屋やいい感じのレストランも色々あって生活環境も充実してます。ただ、お金持ちがいっぱい住んでるのか、値段は強気。笑い泣きこのいちご10ユーロで、スイスより高い。

 

さて、タイトルの通りこの地域は1839年生まれの画家、セザンヌのゆかりの地です。

エクサンプロバンスで生まれ、他界した方。お父さんが銀行家で裕福な家庭のお坊ちゃんだったようです。それだけにお父さんの期待は大きく、お父さんが望むように法学部に進学したけど、やっぱり絵を描きたいと十数年間パリに逃げたようです。でもお父さんも後に認めてくれて、このお父さんの遺産があったからこそ画家でも生涯お金の心配などせずに暮らせたようです。

 

彼がお気に入りだったこのサン・ビクトワール山は数え切れない程描いたらしい。 こんな感じで描いてらっしゃったんでしょう。

 

いくつか彼が拠点にしてこの山を描いた場所があるんですが、ここもその一つ

 

そこから見える山はこんな感じ

 

こちらはもっと山の近くの小屋からの景色。横にびろ〜んと長い山で、全貌が写真に収められませんあせる

 

小屋と言うか、今やしっかりした施設でレストランもありました。

 

この場所の名前は忘れましたが、セザンヌ関連の場所で検索したら絶対出てくる場所と思います。そこにはプロヴァンス地方のロバも放牧されてました。右は普通のロバで左がこの地域のロバ。体も大きく、白いのが特徴のようです。一瞬、耳が水牛のツノみたいにも見える爆  笑耳は縦にも横にもなるようです。

 

と言うわけで、折角セザンヌゆかりの地に来たので、明日はセザンヌのアトリエを見に行きたいと思います。しばらく南仏記にお付き合いください。