私、筋金入りの
受け取れない人。
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先日、
これ、私のことだ
って思っちゃいました。
 
上差し写真の封筒には
我が家の誰かが入院したときや
熊本地震のとき、
それこそ
「H22」の記載があるので
もう8年前!?
私が交通事故を起こした時に
両親がくれたお見舞金や
帰省のたびに
「旅費の足しにして」
とくれたお小遣いがそのまま入っています。
 
使ったのは
東日本大震災のときに
両親へ水やティッシュ、マスクなどを
数回に分けて送ったときと
去年、
父の様子を見に単身で帰省した
2回分の交通費だけ。
 
なぜ?
  
私はもう大人。
嫁いで家を出た身。
オットの稼ぎで暮らせている。
(当時は)いずれ退職して年金生活になる親から
(現在は)年金生活をして収入のない親から
お金をもらうなんて申し訳ない。
してもらったことは
返さなければならない。
それならば
このもらったお金をそのまま使わずに残し、
親に何かあったときに
そっくりそのまま返そう
 
と、本気で思っているからです。
 
心屋さんのブログにある
「親にしてもらったことを(お金や育て)
申し訳ない、返さなきゃ、と思うことは
 
愛情の受け取り拒否なのだ。」
 
ドキッとしました。
 
「何かをしてもらったなら
それ相応のお返しをすべき」
親の教えです。
 
母が誰かから何かしらのお金、
それがお祝いだったり、
お見舞いだったり、
を差し出されたとき、
「いやいやいやいやいや、やめて~
こんなの受け取れないよ」
と、受け取らずにその場を後にする姿を
何度も見てきました。
(もしかしたら受け取っていたのかもしれません。
だから、「受け取らないで去る」は
私の大きな勘違いなのかもしれませんが。)
 
「他人さまからのお金は
すんなり受け取ってはいけない」
実際に言われたわけではありませんが、
母を見て私が学んだことです。
 
そして実際、
私が東日本大震災やら父の病気のときなどに
母にお見舞いとしてお金を渡しても
決して受け取ろうとせず、
シレっと置いて帰ろうとすると、
いつも
いつの間にか
私のバッグの中に
そののし袋が戻っていました。
 
これ、
ついここ数年の話です。
 
そんなくり返しの中で
いつしか
私は「受け取れない体質」となり、
受け取ることを拒否するようになっていたんですね。
 
愛情の受け取り拒否をしているつもりはありませんでした。
 
でも、
確かに
結果的に
両親の「あなたのために」という思いを
表面上は「ありがとう」と受け取りつつも
実際には心にシャッターを下ろし、
逐一記録し、
そっくりそのまま返せる状態にしているんです。
 
しかも両親に何かあったときには
「これ、今までお母さんからもらったお金だから。
もともとお母さんたちのお金だから。
うちの家計からじゃないから気にしないで」
って言うつもりだったという・・・アセアセ
 
これ、
受け取り拒否以外の何物でもないじゃーんタラー
 
気づいちゃったよ。
 
「受け取れない人」の私。
 
さて、
これからどうしようかね汗
 
まずはこのお金、
全部素直に受け取る?
 
でも、どうやって?
 
これで自分の服を買うのも
高価なケーキを買うのも、
どこかに旅行に行くのも
なんか違うと思うのよね。