「傾聴ボランティア養成講座」
というものを受けています。
5回講座で今日が2回目。
初回は事情があって出席できず、
初めての受講でしたが、
なによりもびっくりしたこと。
なんと講師の先生、
大正生まれ![]()
88歳だと![]()
見えないんです。
シャンと立って、
シャンと歩いて、
ハキハキとお話になる。
それでいて
「わたしもいつ死ぬかわからないので、
講座が継続できるように代わりを用意していますから
ご安心ください」
なんて、これ、ご自身に対してブラックジョークよ・・・
そんな先生、
高齢者のための対応を始めたの、
昭和を超えて、
平成に入ってから。
そして、傾聴の必要性を感じて、
傾聴や認知症、老いについて学び始めたの、11年前。
つまり、77歳のとき。
84歳にして傾聴を学ぶためにアメリカへ渡り、
傾聴事業を本格的に始められたのは、つい2年前。
86歳のときですって
もうアラフォーだし・・・
今さらどうなるわけでもないし・・・
なんて言っている自分が恥ずかしくなります。
「わたしはもう若い人とは話が通じません。
でも、若い人と話すときはこうするといいんです」
と、若い人に対する傾聴と、
お年寄りに対する傾聴の違いを教えてくださり、
同じ「聴く」でも相手によって自分の態度や聴き方も
変えるべき部分はあるんだなぁ・・・なんて考えたり。
途中で取り入れたワークでは、
「世の中にはたくさんの人がいて、
その人の数だけ考え方もいろいろあるんだよ」
ということを体感。
なかなか有意義な時間でした