光る君へ (20) 「望みの先に」 | 私の耳はネコのミミ ~やまねこのほぼ日常~

私の耳はネコのミミ ~やまねこのほぼ日常~

人生晴れたり曇ったり。時にはどしゃぶりで濡れネズミになってみたり。
そんな日々の積み重ねを綴ってみたいと思います^-^

 

 

※画像お借りしました

 

 

 

 

今話もおもしろいながら、イラッとする展開

 

 

 

越前守任命時、右大臣道長の前で 「実は代筆してもらった・漢文は不得手 」とか言い放つ国盛 

 

 

いや、ぜってー無いだろー 滝汗

 

 

為時パパの代わりに、配置換え要望の文を勝手に出しちゃう娘(まひろ)

 

 

あり得ないだろー 滝汗

 

 

(この後、越前守のかわりに播磨守に任命された国盛は、ショックのせいでか赴任前に病死 )

 

 

 

 

まひろに、「越前に行くの楽しみ~ 音譜」とか言わせてるがコレも嘘ッポ

 

 

996年、為時パパと越前国府へ赴いた紫式部は、道中~在中に都を恋う歌をいくつも詠んでいる

 

 

『光る君へ』見てるとウソが悪目立ちしててイライラするのよ 真顔

 

 

 

( そもそも清少納言とお友達とかあり得んがな 笑 )

 

 

 

嘘は上手についてケロッぴ ニヒヒ