※画像お借りしました
今話もおもしろいながら、イラッとする展開
越前守任命時、右大臣道長の前で 「実は代筆してもらった・漢文は不得手 」とか言い放つ国盛
いや、ぜってー無いだろー
為時パパの代わりに、配置換え要望の文を勝手に出しちゃう娘(まひろ)
あり得ないだろー
(この後、越前守のかわりに播磨守に任命された国盛は、ショックのせいでか赴任前に病死 )
まひろに、「越前に行くの楽しみ~ 」とか言わせてるがコレも嘘ッポ
996年、為時パパと越前国府へ赴いた紫式部は、道中~在中に都を恋う歌をいくつも詠んでいる
『光る君へ』見てるとウソが悪目立ちしててイライラするのよ
( そもそも清少納言とお友達とかあり得んがな )
嘘は上手についてケロッぴ