引きこもり中というか、寝室とトイレの往復の約３日間。
絶賛インフルエンザな私です。
今日熱は下がりました。
嫌な予感は、火曜日。
職場の会議で、いつもギリギリの方がいるんだけど、更にギリギリで。
「昨日から熱があってさー。背中が痛いんだ。
それで起きられなくてね。」
マスクもつけず、会議に参加。
上司と2人でずっと
「勘弁してよ」とボソボソ。
火曜日は課長からの無理な依頼に10時まで残業。（暖房は5時で切れます）
翌朝、喉は痛いし、時間が経つにつれ咳が出てくる、背中が痛い。節々痛いし。寒いし。
「やばいので残業せずに帰ります！」
と業後、買い物済ませて家に帰り。
夕飯は次女にお願いして、布団に入ってスマホをチェック。
オトノハ見てほっこりしてたら、あれだよ。
LINEの翔担グループでも、ワイワイしてたけどその頃の自分は身も心も無。
人間、身体が弱ってる時は、あれの件より、自分のインフルエンザに怯えることがわかりました。
あと、泣きっ面に蜂の意味をしみじみ感じたことも確か。
布団の中からでも、年齢からしてスーパー袋のような服を着た背中を見て、ご自身に自信がある方なんだということは読み取れました。
経歴を見て納得しましたけどね。
↑
無と言っておきながら回復してくると急に毒を吐く。
某アナウンサーさんの時よりは衝撃、ショックは少なかったのは確か。
たぶん相手の顔が見えないから。
未だ某アナウンサーさんのニュースは観れない
この引きこもり中、暇なのでスマホが友達だったから、色んな記事やコメントを読みましたよ。
何を信じるかは自分次第ですね。
母が先週から入院して気持ちがついて行けてないので、あまりあの件に関しては深く考えてる気持ちのスペースがないのがほんとの所です。
インフルエンザには気をつけてください