秋のG1は実質終わったので

冬のG1のJCをいろいろ検討してました(笑)

アーモンドアイ

実は一昨年の時のパフォーマンスは3才・53キロの成せる業だった?

牝馬ですから古馬になっても55キロですが

あの時のキセキ57キロとの4キロ差はやっぱり大きいですよね

そして過去10年で5回、牝馬が勝っていますが→実質は6回

ブエナビスタは2010年・4才時に勝ってるけど降着で2着→あの着差から考えれば実質順位は変わらないと思います

そして5才時に雪辱の優勝

2012年と2013年は3才と4歳のジェンティルドンナが連覇

牝馬の4連勝です(実質)

2013年は3才牝馬デニムアンドルビーが2着

2015年には牝4歳のショウナンパンドラが優勝

2018年が牝3歳のアーモンドアイのあのパフォーマンスでした

そして2019年には今年も出てるカレンブーケドールが3才で2着に

 

なんかこうやって調べてみると牝馬の活躍凄いですね

そしてキーワードは3冠牝馬

デアリングタクトなんです

馬券になる確率が一番高いのはこの馬だと思います

 

ですが別の視点から見ると外枠の一頭が馬券になると出てるんです

悩ましいですねw

1番人気のアーモンドアイですが、マイルから2000mが適性の体形に変わったとも言われていますが秋の天皇賞を勝てる馬はJCでも十分持ちます

なので

5-2の一点勝負!とも思ったのですが、一応これを基本にして

別馬券で

5.2から13.15へのワイドも買って見ようかと思っています

 

コントレイルはJC挑戦はミスだと思います

私が買うのはこのJCと有馬記念だけ

 

何とか当たるといいなと思っています(笑)