家にはおばあちゃんが居て。 私の身長が148センチ…おばあちゃんは 私の肩も無い。 腰も伸びてる。

30センチもない正方形のこたつにちょこんと座って、部屋には何もない。

うちのおばあちゃんは痴呆が始まり、私を忘れてしまいました。

油断をするとフラフラ外に出たり目の前に食べ物があると全部食べてしまうらしい。だから部屋にはこたつだけ。

世話をする母が大変だとは分かるけど それより、おばあちゃんは何を思い、感じて生きてるんだろうって。 しばらく一緒に窓の外を見てみたけど わからなかった。


私がまだ東京に出たばかりの時は元気にリュック背負って出掛けてて…


私が仕事で疲れたり楽しくお酒を飲んでる時も おばあちゃんはただ外をながめてるのかな。

長生きしたいとは思わないけど 人生って死ぬまでの事を意味するのかな。

おばあちゃんを見ると自分を考えさせられる。


ここ最近楽しいって感じたのはいつだろう。