職場で 話もしたことない男性から
突然 体当たりされた
magical spirit☆mi☆です
昨日の朝、職場での出来事。
エリア朝礼のために
たくさんの人が集まっている
場所で私も始まるのを
待っていました。
エリアが違うので 朝礼には参加しない男性が
向こうから歩いてきて
私の右肩(ほぼ右半身)に ぶつかり・・
左側でなくて良かった・・
ヒビ入ってますさかいに
謝りもせず 去って行きました
ん 何だったんだ
まぁ いっか〜と
さほど気にもならなかったのですが。
その時に 隣にいた仲間から
『わざとだよ』
『私も前に ぶつかられたよ』
と聞き、
みるみる怒りが湧き上がりました
(他に被害者がいたと知って)
追いかけて 文句を
言おうとしましたが
朝礼が始まってしまいました。
朝礼が終わると
それを見ていた他の仲間二人が
私のところによって来て
『私も前に・・・』と
同じような事があったと話てくれました
なんだと〜
あのジジイ(50代後半らしい)
許せない
私が代表して 物申して来ようと
思ったのですが。。
【ケンカはダメ】と
ホワイトボードに書かれているし
(なんちゅう会社や)
数日前の朝礼で
『嫌な事があったら 本人に直接言わずに
社員に報告するように』と
聞いていたので、素直に従い
社員さんに
(文句言いに)報告に行きました
今日もかわいい桜さん
社員さんは 驚く感じもなく
『そういう人なんですよ~ 仕方ないですよ~』と
言ったわけではないけど、
そんな感じの反応だったので
『厳重注意をお願いします』と
伝えました。
昨日 一日を通して 続々と
被害者が 同じ経験をした人が
私の元へとやって来ました
誰もが 我慢して 本人にはもちろん
社員にも言わずに 遣り過してきたそうです。
話を聞いていて
みんなから
共通して感じたのは
今なお残るモヤモヤ感
なんとか
吹き飛ばしたいと思った(自分の怒りも)
私のAHO〜な思考から
出た結論は
私たちって
(ぶつかられたのは全て女性)
カワイイし、美人だし。
目を引く存在なんだ。
照れ屋の〇〇さん(ぶつかりオジサン)は
上手く声をかける事が出来なかった。
体当たりしてアピールすること
しか出来なかった。
猪突猛進タイプなんだ🐗
今度 猪をみつけたら スルッと交わす
訓練でもしよう
こんな感じの話をすると
みんなが大笑いして
そう考えたら
もう いいよねって
仕事から帰ってからも
私に必要ない物を
(食べ物や情報や他人の感情)
取り入れ過ぎてしまって
大浄化がやってきました
それも全てを
笑いに変えて
朝方まで時間はかかったけど
清々しい気持ちで
今日もまだ咲き誇る
桜を見に行く事が出来ました~🌸
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