三年のサイレント?
分離機関?
何かもうわからんけど
ツインさんと
再会しました
朝から
私にとっては
大きな豊かさが
流れこみ
銀行で通帳を開いたまま
しばしの間
フリーズしていました
約束は昼から・・・・
今日 逢えることだけでも
「こんな幸せな現実
受け取ってもいいのかな?」と
少し恐れが出ていた私に
「それだけちゃいまっせー」
と言わんばかりに
予想していた数字よりも
大きい数字が通帳に
並んでいました
待ち合わせ場所は
二人でよく行った
私の家の近くの
喫茶店でした
到着前に
ツインさんの車が
こちらに
向かって走っているのを
確認
それだけで
嬉しくて楽しくて
一台 車を挟んで
ツインさんの車が
後ろを走っていました
ずっと 願っていた 一場面。
何度もバックミラー越しに映る
景色を楽しみました
ガレージに到着して
直ぐに ツインさんの車へと
駆け寄りました。
緊張するかもと 思ってたんだけど
近くで顔をみた瞬間に
3年という月日、
逢わなかったという
感覚はなくなりました
私たちは
離れてなんて
いなかった。
お互いに 少しの時間
自分のやることに
集中していた。
それは 二人でいると
集中できなかったから。
沢山の時間
ツインさんと
見つめあって
色んな話をしました。
途中 何度か
また 魂の声が出てたん
だけど、
私の期待していた
3次元的思考には
まだ ツインレイで
ある事は
上がってきていないようです
私は また 3次元的にも
お付き合いを
再会しようと
言ってほしかったのですが
そうはなりませんでした。