班がちがうけれど

その方とは

仲良くさせて頂いていたので、

招待していただきました。


 

そこで、なんと私は、

さほど 話したこともない

ツインさんに、

「当日、迎えに来て」と

言ったのです。

(よう 言うたなえっ


 

その時、好きという感情は 

1ミリもありませんでした。


ただ 飲みたいし 

場所もよくわからんし、

この人なら使えそう

そんな

感覚で声をかけました。

(失礼すぎるあせる


 

当日 近くの駅まで

迎えに来てくれて 

店までの送り迎えを

してくれたのですが、

後に思いだせば、 

不思議な会話を(魂の声)

二人でしていたと思います。

 

その 日から ツインさんが

気になりだしました。


 

もともと、 

タイプの人を見つけると

即アタック。

後先考えずに

アタックするタイプでした。


 

だけど、ツインさんは

まったくタイプではない。

彼女がいる事も 本人も知っている。

(その時点で彼女は既に

辞めていて会社にはいませんでした)

 

何か 気にはなるけど・・・

「やめとこ〜っと」

アタックはしませんでした。

 

しかし 気になる・・・

と過ごして数日後。


突然

「彼女とは別れたらしいよ〜」と

情報が入ってきました。


その直後  普段 滅多に

足を踏み入れることのない 

物置に 頼まれて 物を取りに行くと

ツインさんが・・・・・

 

音譜ふたりきり〜音譜


私「彼女と別れたって ほんま?」


ツ「だいぶん まえやで」

(迎えに来てくれた時にはもう

別れていたようです)

 

私「じゃあさ、食事ぐらい 

  一緒に行ってもいいんじゃない?」

(よお 言うた 私よクラッカー

 

即答しないツインさんにやり

(後に知りますが、どんな事でも彼、

めちゃくちゃ考え込む人です)


間に耐えられず


私「あっ。でも何だかんだ

  忙しいよね?諦めま〜す」と 


自らその場から

逃げ去ってしまいましたDASH!DASH!