土曜日に


noteで 高校の国語の先生の執筆を読み


直後に Amazonで


13000円も本を買ってしまった。


昨日届いた分から 読み始めています。


もちろん


学校図書館に関連した本を購入したのだけど


ふと疑問が。


こんなにたくさんの本が出ているのに


なぜ


学校図書館司書の質も地位も変わらないのか。


今所属させていただいている


派遣いや委託会社の研修も


読み聞かせかブックトークか


提出書類の書き方が中心。


学校司書とはとか


選書とか どうなっているのだろう。



わたしにできることはないのだろうか、とか。



わたしは


探究学習や調べ学習ができる学校図書館を


作り上げる学校司書を育てたいと


考えています。



しかしながら


それは一方的に あぁだこうだと


伝えるものではなく


寄り添い互いに切磋琢磨できたら良いと


考えています。といっても


頑固なわたしはなかなか


誰かと一緒に 


というのが難しいところがあります。


こと、分類や排架については。



基本は日本十進分類法。



大事です。



今日も本を読み、


学びに貢献できる学校司書を目指します。