急速に
仕事が変わってきている。
人手が足りないと
いわれていたのはいつからか。
ガソリンスタンドで、コンビニで、○○クロで、
レンタルDVD屋さんでも
セルフが目立つようになってきた。
公共図書館でも
カウンターに借りたい本をのせるだけで
書名から所蔵番号、冊数まで
瞬時にパソコン画面に表示され
カウンターにいる係は、
確認するだけとなっている
そんな館も増えつつある。
司書の仕事も数年後には、
AIによってなくなるのではないか
といわれている。
今更語るもがなではあるけれど。
これは、少しまった!である。
公共図書館の司書と
学校司書とは
全く仕事が違うにもかかわらず
教育について
あまり学んできていない人?によって
司書という仕事が
ひとまとめにされて
派遣でできる、
資格がなくても
できる仕事と
情報操作されているように思う。
学校司書をしている方にお尋ねしたい。
私たちの仕事は
そんなに簡単か?
わたしなりに考えていることを
書いてみようと思う。
不定期でなくなるべく
定期的に。