(続き)

バーレスク東京を出て、階段を上がり

地下1階へ。(地下2階がバーレスク)


Party on(以下パリオン)


今まで入ったことのない未知の世界。

ボックスディスコって、どんな場所?


①バーレスク東京の姉妹店

②自分はさっきまで、バーレスク東京に

1部から4部まで残り、勢いがある。

(テキーラショットもすごい量を飲酒🍸️)

③パリオン受付のスタッフさんが

親切丁寧にお店のシステムを教えてくれる。


これだけの好条件が揃えば

行くっきゃないでしょう!


初めてなので、後方席(SB席)をお願いして、

脚の高いテーブルと椅子に着席。


あまりパリオンについて、事前情報を

入手できなかった自分ですが、

前の席に座っていた綺麗な女性客2名が

楽しそうにしているのを観ていたら、

自分も少し楽しくなってきました😆


バーレスク東京恒例の

ODO芸タイムの

「アルカホール」で躍りながら 

ヨセバイイノニ、テキーラショット🍸️

少し味が違う気がしました。

自分にはパリオンのテキーラショットの

方が飲みやすかったかも。


テーブル上には、バーレスクで飲みすぎて

ほとんど飲んでいないハイボールを

置いて、お店の雰囲気に身をゆだねていると


天使が自分の席に飛んで来ました😇


はるちゃん(パリオン7期生、今年2月に入店)


この時、例えシラフだったとしても

このダンサー(キャスト)さんを

1推しメンにしていました。


話しやすくしてくれる言動、可愛いルックス。

英語が堪能

(六本木は外国の人が多いので、

素晴らしい武器だと思います。)

勉強が趣味の1つという才女。


自分には、どれをとっても 

チャームポイント。


この日からずっと六本木オール遠征時は

パリオンマストになりました。


六本木オールの機会が増えたことにより、

もう1つ聖地が誕生することになりましたが、

それは別の機会に。  


この日はパリオンに朝4時過ぎまで

残りました。


はるちゃんが帰った後にお話した


ピピさん(6期生)


もすごく話しやすくて、

会話を楽しんでいましたが、

突然自分の体に異変が。


テキーラショットの洗礼


話が中途になり、ピピさんには

大変申し訳ありませんでした。


半分以上残してしまった

ハイボールといい、

良いお酒の勉強になりました。


パリオンを出て外に出ると、

まだ若干薄暗いながらも

地上の朝。


地下鉄とJR,東北新幹線を乗り継いで

無事に仙台到着。


バーレスク東京

パリオン


どちらも素晴らしいショータイムを

満喫できました。


また、すぐにでも六本木行きたいなあと

感じた仙台の朝でした。