1月14日
AKB48劇場
研究生
「パジャマドライブ(B3)」
公演
出演メンバーの皆さん
お疲れ様でした。
自分も、まさか研究生のライブを連日観れるなんて、すごく幸せです。
13日の研究生コンサートで満足できなかった部分を、完全に補完できると信じていざ秋葉原へ。
(感想)
ビンゴ抽選がすっかり干されてしまい、その上立ち位置も失敗しイマイチ。視界がメンバーの首から上くらいしか見えませんでした。
だから、「知っているメンバーのちゃんがそこにいる」というのは分かりましたが、それだけ。
やっぱり全身が見えないと、ライブの良し悪しが分かりません。
まさか定員250名のAKBシアターで、これほどメンバーを観るのに四苦八苦するとは思いませんでした。
そんな部分的ながら、久しぶりの16期生+ドラフト3期生のメンバー構成で、劇場公演を観ました。
公演内容について
正直に書けば、やはり自分勝手な話なのは自覚していますが、自分にとって、このB3公演「パジャマドライブ」はつくづくチームBの公演だなあと。
他の48グループでも、この「パジャマドライブ」公演をやっているチームはあります。
SKEやHKTの公演DVDでは、幸いなことにチーム毎の特色であったりパフォーマンスが目立つメンバーを見つけたりできました。
今回の研究生公演アンケートで、自分は「普通」と回答しました。
これはといったポイントが観た位置の問題で、見つけられませんでした。
「もっと良位置で、ステージを観れば、感想も変わるのでは?」
と帰り道、何度も自問自答しましたが、おそらくチームBの公演を思い出してしまいます。
それほど、自分にとっては当時1推しメンがいた「最終ベルが鳴る(K4))公演と並んで、
いや自分の歴代公演観戦回数No.1であろう「パジャマドライブ」公演に対する思い入れが強すぎでした。
今後の可能性として、現在の1推し補正(レスとか)でもあれば、かなり高まる劇場公演になることは十分あると思います。
ただ、やっぱり劇場公演セトリとしては、
「アイドル修行中」
「レッツゴー研究生」
公演の方が
自分は好きです。
話が最後で申し訳ないのですが
吉橋 柚花c
生誕おめでとうございます。
生誕委員さんの企画も良かったです。推しメンへの愛情溢れる、うちわやリーフレットをいただいて嬉しかったです
このことだけでも、聖地遠征できて良かったです。