AKB48単独コンサート
聖地AKB48劇場公演
握手会・写メ会
(幕張メッセ)
(パシフィコ横浜)
最近の遠征はAKB48Gに集中しています。
最近観た劇場公演は「アイドル修行中
」だけですが今思い出してみても、かなり楽しい神公演でした
やっぱり推しメンがいる劇場公演は最高です。
ゆきりんプロデュース公演ということで、セトリはAKBの楽曲のみ。
「最終ベルが鳴る(K4」)が入っていたのが意外に感じましたが、この曲の振りコピは自信有りです。
「チームフレッシュ」がチーム名ということで、出演メンバーのほとんどが初々しいパフォーマンスながら、
まるで劇場の魔法がかかったように素晴らしい！
16期生とドラフト3期生は自分にすごく新鮮な感動をくれました。
これからのAKB成長株として、どんどんレベルアップしていく彼女たちに期待です。
公演終了後、お見送りの時に、自分は推しメングッズを身につけて、その本人の前に来たときにさりげなくアピールしてみました。
すると、隣にいたメンバー(名前が分からなくてごめんなさい)が
「あ～っ(推しメン)のグッズだあ～っ」
と反応してくれたおかげで、無事に推しメンにも気づいてもらえました。隣にいたメンバーに感謝です
その推しメンのモバメも登録しているので、次回に推しメンと会う機会があれば認知してもらえるように更に努力します。
そして現在は
正直あまり遠征できていません。
一番高い壁は
遠方ヲタが故に、認知が消えてしまうことです。
自分がAKBヲタ初期の頃はよく「BLT劇場版(生写真が目当て)」を購入するのに劇場前に並び、その後に劇場公演のチケット購入列に並んでいました。
その頃はメール抽選が無かった時代で、午前中から秋葉原の街中で行列に並び続けました。
時間を街中散策で使い、ようやく劇場公演を観て、仙台まで最終ベルの新幹線に乗って帰るといった、結構無茶なヲタ活でした。
でもその時代が一番ヲタ活をしていて楽しかった時です。昼ご飯とかも、秋葉原で安いランチタイムの店をたくさん見つけました。
推しメンへの認知促進活動も、劇場公演と劇場盤の握手会だけで応援していました。
当時のAKB48の思い出を書き出すと、かなりたくさんになるし、今すぐヲタ卒するわけでもないのですが、とにかく昔に比べると、最近はどうしたらメンバーから認知がもらえるのかが、握手会に参加するたびに分からなくなってきたり。
まあ、ヲタク側の努力なり工夫なりで、決められたルールを厳守しながら、何とかヲタ活を頑張っていこうかなあとは思います。