レトロフューチャーというデザインの高次からの答えは? | サイキックカウンセラー 霜月 神舟

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よろしくお願い致しますm(__)m

暇に任せて

古い車の動画をyoutubeで視ていました。

そこに出て来る車は、

未来を先取りしたコンセプトカー達。

ボーッと視ていると、

「レトロフューチャー」

という言葉が頭に浮かんできました。

すると、

「レトロフューチャー」

意味、仕組みが僕の中に

降りて来たので

ブログに記しておきます。

 

未来の乗り物や建物。

車で言えば近未来をイメージした

コンセプトカー。

当時は非常に未来的なデザインで

夢が膨らんだと思います。

 

しかし、

 

50年後60年後に、

そのデザインを改めてみると

近未来的なデザインであるにも関わらず

古臭い…。

 

これを

 

「レトロフューチャー」

 

と呼びます。

 

でも、

昔から、

いや

現代でも、

未来の想像は

アニメ、建築、映画、乗り物に於いて

常にデザインをされていますが、

現実にそのデザインが

未来に訪れるかと言うと

 

訪れる事はありません(笑

 

これは一体なんなのか?

 

それは

 

「訪れない未来」

 

つまりは、

 

「パラレルワールド」

 

なんですよね。

 

分岐した未来の一つ。

想像界の産物。

 

そういう次元からのチャネリングが

フューチャーデザインなのだと

高次から答えが来ました(笑