最近話題の「ずっと真夜中でいいのに。」というアーティストの「お勉強しといてよ」の歌詞考察をしていきたいと思います。




「ずっと真夜中でいいのに。」通称「ずとまよ」のシンガーソングライターである「ACAね」の書き上げる歌詞は、



とても独特なものであり、一回聞いただけでも、いや何回聞いてもわからないものです。




そんな彼女の歌の歌詞を考察していこうと思います。






質のいい病み感情が 溢れた時の

しょうがないって言葉は 照れくさい

想像力が無限大・魅力的なので

意味わかんない言葉にも 期待していい





後の歌詞を見ていくと主人公は誰かに片想いしている女の子であることが分かります。


彼女の恋は順風満帆ではなく、病んだ心を抱えているようです。


病んだ気持ちを「恋をしているからしょうがない」と落とし込むのは照れくさく、彼女の少しひねくれた素直じゃない性格が表現されています。


彼女の想像力は「無限大・魅力的」=「都合いい」ということが読み取れ、彼の何気ないひとことにも淡い期待を寄せてしまうのでしょう。





昨日の思い出 お洗濯したって 相変わらず

乾かないや 寒がりな季節に

ぁ~勿体ぶっていいから このまんま

焼き焼きだ 押し潰される無敵め


褒めあいライム・合図 変わらず

乾かないや 強がりな季節に

ぁ~勿体ぶっていいから 孤のまんま

ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め

うおおお




昨日の思い出をお洗濯するというのは、良くない思い出と感情を洗い流してドライになりたいという気持ちがこめられています。


彼女の心は昨日の彼とのやりとりを忘れられず、ずっと湿ったままなのでしょうね。


ここでは「無敵」という言葉が2回出てきますが、現状維持のままが彼女にとっては心地よい=無敵と読み取れます。


「押し潰される無敵」という言葉から、二人の関係に何か変化が起こりそうだということを暗示しているように思えます。


ヤンキーのように強く武装して自分の気持ちを守ろうとしているのでしょうか。


天の邪鬼でふてぶてしくていじらしい彼女の人間模様が見えてくるようです。







ファンキーな直感で

今日の歌だって 変わってゆくなら

そんな理由で 飛び込んでみたいけど

ただ泣きたくて、謀っといて、

集めちゃった感情参考書です。

お勉強しといてよ 解いといてよ





この曲では言葉遊びのような歌詞がとても多用されています。


「ファンキー」はBメロの「ヤンキー」と韻を踏んでおり、彼女が持っていない素養(あこがれ)を指しています。


「今日の歌=現状」が良い方向に向かうなら変えてみたいけれど、そんな勇気が出ない彼女。


彼女は自分の想いを自分から彼に伝えるのはこわくて、相手から気付いてもらいたいと思っています。


「感情参考書」というのは彼女の今までの気持ちを表していて、彼に読み取ってもらいたいという気持ちが「お勉強しといてよ」という言葉になるわけです。






長くなってしまうので、今回は1番の歌詞考察となります。



普通に聞いただけでは、何の話なのかわかりませんし、



MVを見たとしても汲み取ることはとても難しいものとなっています。




ですがリズム感などが癖になりますので、皆さんにも聞いていただきたいです。