腱鞘炎、ド・ケルバン病と付き合う

ド・ケルバン病。

今年の5月にはじめて聞きました。

腱鞘炎の一種で、手首の親指側の腱鞘が傷んでいるものです。

テーピングとサポーターです。

女性に多いらしいです。

①手首が細い。

②手をよく使う細かい作業が好き。

③出産前後（赤ちゃん抱っこしたり）

④女性ホルモンの減少（更年期）

地元の接骨院に３週間通い、あまり改善しないので病院を変えました。

レーザー治療で、結構効いているみたいです。
懐中電灯みたいなものを手首に当てるのですが、最初はこんな懐中電灯で効くのかな？と半信半疑でした🙏（懐中電灯じゃないって。）

③番以外は当てはまるので、ストレッチなども欠かさず、付き合っていかないといけないのかも知れません。（漫画家の岸辺露伴はストレッチをしてから仕事に臨むのです！）

幸い絵筆は大丈夫なのと、簡単な調理はOKです。