前回あらすじ
プールで痛い目に遭うし言葉はわからんし、、
苦汁をなめるミニオン。
そこに差し込む一筋の光。
Google翻訳である。
その便利さ故、彼は徐々に自分だけの力でコミュニケーションをとろうとしなくなるが、、、?
それでいいのか?ミニオン!?
ミニオンだって普通に話したかった。
英語がわからない!
というのももちろんあったけど
喋ったところでそれが伝わらなかったらどうしよう、
という不安もあったのかな、、
話したい!けど話せない!
という歯がゆい気持ちを救ってくれたのはやっぱり日本人でした。
同じクラスに2つ年上のイケイケな感じの日本人兄さんがいたんですが、最初はそのイケイケぶりに戸惑いました。海外生活が長く、英語もペラペラ。でイケイケ。
ほんとに日本人?
て感じ。
僕なんか相手にしてくれないもん!
と思ってました。
でも話してみるとすごく日本人!
GReeeeNのファンで、
イナズマイレブン大好き。
当時なぜかぼくビートルズにハマってたこともあり、
むしろ僕より日本人じゃね?
と思うように。
でだんだん仲良くなってきました。
あと台湾人のすんごい優しい、もうベストオブ優しいオブザイヤー級の、優しすぎるお兄さんがいて、とっても助けられました。
ゆっくり分かりやすくやさし〜い感じで喋ってくれるから、僕も自力で会話しようと思えるように。イケイケ兄さんに助けられながらだったけど。
でもGoogle任せよりは全然いいと思う!
この2人のおかげでカナダ生活も悪くないかも?
と思い始めるも、やっぱりホームシックは抜け切らず、、
当時スマホを持ってなかった僕は家族とテレビ電話するなんてもちろんできなかった、、
そんな状況を見かねた優しすぎ兄さん。
自分が持ってるパソコンで、僕のスカイプのアカウントを作ってくれたんです!
優しいにもほどがあるよ!
そして念願だった家族とのテレビ電話も出来るように!
画面越しに母上と再会!
感動して涙が出そうになりました。
今じゃ考えられないことだけど。
まあとにかく、2人の頼もしいお兄さんに出会えて本当によかったね、ミニオン。
たぶんつづく。