今日はまずなんちゃって自叙伝を書こう。

 

父親が入退院前後の私と息子のこと

 

まず高3の次男は大学進学を選択

 

しかも推薦でその私大に行きたいと。

 

シングルの私としては準備はしていたけれど

 

4年間の授業料を考えると、さらに仕事を頑張らねば・・・と。

 

学校推薦枠は2名、担任に話をするも

 

今の成績では推せないと。

 

2学期だったかな・・・クラスで1番の成績ならば

 

学年主任などに掛け合ってみると言われ

 

次男は頑張り、最初で最後の1位を取り

 

見事推薦を勝ち取り、そして希望の大学に入学することが出来た。

 

また高校3年間、休むことなく皆勤賞を表彰された

 

次男は充実した高校生活を過ごした。

 

また父親が入院してた時も

 

私が昼間行けない時、時間あれば見舞いに行き

 

洗濯物を取って来てくれたり、私の支えにもなってくれた。

 

しかし長男は・・・・

 

私の記憶にない・・・

 

もしかしたら同棲してたかもしれない

 

記憶にないほど会話が無かったのだろう。

 

もちろん1度も父親の見舞いにも来なかったし

 

何かを手伝うこともなかった。

 

私の仕事は完全にガソリンスタンドのマネージャー兼

 

新事業の店長を本社から辞令が出て・・・

 

実は1人採用したのだけど(資格も取らせて)

 

しばらく一緒にフォローしながらやってたのだけど

 

なんとそいつが両替用のお金を盗んだのだ、50万

 

年末年始で銀行休みだから両替金はいつもより多かったわけで

 

その時間に私もいたので連帯責任ならぬ監督不行きということで

 

10万払ったよ・・・

 

そんなこともあって、やりたくなく

 

断るも私しかもう出来る人がいないと言われ・・・

 

資格を持たないと新事業が運営できないからしかたなく・・・

 

私としては父親との時間を持ちたいわけで

 

条件として5時には帰らせて頂く。

 

本社もそれは了承してくれたが

 

接客業、そんなスムーズに時間通りで上がれるわけなく

 

それでも出来るだけ早く終わらせて

 

面会時間7時までに間に合うように帰った。

 

でもね高速使っても1時間はかかることが多く

 

面会10分とかが多かったなぁ~。

 

24時間営業だから夜中にクレームでバイトの子が困り

 

電話してくることも・・・

 

出なければいいんだけど、バイトの子が困ってると思うとね

 

無視できなく・・・

 

朝から高速飛ばして・・・高速降りで一般道

 

居眠り運転もしばしば

 

よく事故を起こさなかったと思うよ。

 

今日はここまで