今日はまずなんちゃって自叙伝から書こう。

 

今日も子供の話

 

小学校も無事に卒業し中学生となった。

 

長男はこれといって大きな問題もなく2年に進級。

 

次男は新入生。

 

小学生からずっと続けているサッカー

 

迷うことなく2人ともサッカー部に入部。

 

小学生のメンバーほとんど変わらず入部。先輩もね。

 

この時の友達が子供たちにとって、私にとっても

 

とても助けられた。感謝しかない。

 

小学生のサッカー部とは違うから、親の出ることは少ない。

 

なんだけどやはり夏の練習の給水などは手伝いに。

 

そしてこの3学年(中1,中2,中3)の親は特に熱く

 

試合にも応援に駆けつけて、顧問のお茶出し

 

子供たちのお世話などやってた。

 

もちろん私も時間あれば常に見に行ってた。

 

長男の代は比較的落ち着いたメンバーなのだが

 

次男の代は、次男をはじめヤンチャ的な感じで。

 

次男が中2の時のこと。

 

その日はクラブもなく次男はサッカー部のメンバーと他数人と

 

商業施設に遊びに行った。

 

ゲーセンがあるのだがそこに同級生の女の子が

 

他校のヤンチャの子達になにやら囲まれてるのを見たらしく

 

あれヤバくねぇ?となったらしく

 

女の子たちの所へ・・・

 

何してるの?と声をかけたら

 

女の子たちが助けてと言ったらしく

 

嫌がってるからさ、やめときなよと次男が・・・

 

お前らなんだよ?

 

こいつらと同じ学校だよ。

 

女の子達には早く帰れと言ったらしく・・・

 

そこから男同士のバチバチが始まるわけだけど

 

他のお客さんの目もあるし、ここで喧嘩は出来ないと

 

相手の子も思ったらしく

 

また次男たちもここで喧嘩になれば

 

サッカーの試合に出れなくなると一応考えたらしく

 

この場では大騒ぎになることはなかったのだが

 

後日下校時間に正門前に、先日のヤンチャたちがズラズラと

 

そして○○(次男の名前)いるか~と。

 

それをまっさきに見つけたサッカー部のメンバー1人が

 

次男の元へ・・・

 

さてどうなったでしょう・・・今日はここまで。