昨日の夜のこと。
エールの下あごの下の腫れを診てもらうために
パパは少し早退をし、病院に。
事前にシェパ先生には写真も送ってるし
説明もしてたので状況はもうわかってて。
まず触診で確認。
続いてエコー検査して画像で確認。
その後針を刺して中の物を少し採取し、顕微鏡で診て
先生が満面の笑みで○○さん、リンパ腫ではありません。
これは唾液腺嚢胞です。
念のため他のリンパ腺の確認もさせて下さいと
エールの足の付け根など確認。
リンパの腫れなし。
いや~もうママも力が抜けた感じで
看護師さんも先生もみ~んな安堵。
み~んなが最悪のことを考えてたのでみんな満面の笑顔。
先生も看護師さんも本当に家族の様に
アンジュ、エールのことは診てくれているので感謝しかない。
最悪のことも頭にはあったので本当に良かった
この治療は外科手術しかないらしい。
でももうこの歳での全身麻酔は考えてないので手術はしない。
先生もとくに痛みなどはないので僕もこのままで問題ないと思います。
針刺して、中の物を抜くことも出来ますが、またすぐ溜まっちゃうので
あまり意味ないかな・・・
もしエールちゃんが違和感で食事もとれない感じなら
その時は抜きましょうと。
なので薬もないしいつもと変わらない生活です。
パパのこともあり最悪の結果だったらどうしようかと思ってたので
とにかく大きな病気でなく良かった。
親孝行の娘だよ~
実息子たちより、本当にできた娘です。
そしてシェパ先生には、来月パパが手術すること
1ヵ月近く入院になるかもとのことを伝え
万が一その時にアンジュ、エールが具合悪くなった時に
往診お願いしたいこと
また先生の知り合いでペットタクシーをされている方がいるみたいなので
ご紹介していただきたいとのことを話して来た。
ただ往診は限られた治療しかできないから
できたら連れて来てもらうことが一番いいらしい。
でも頭には入れておきますので
万全の態勢で6月は行きましょう~と
大変心強い言葉を頂いた。
アンジュ、エールが元気にまずは過ごしてくれることが一番だけどね。