着々とアルバム整理・・・

 

どれだけ両親から可愛がられていたのか・・・

 

愛されていたのか・・・・

 

とにかく写真が山ほど。

 

母は私を命がけで産んでいるから

 

2人目はないという思いもあったから

 

両親の愛は凄かったんだろうな~と思う。

 

 

しかし熱出すたびにひきつけてたんだね。

 

母に負けず私も入退院してたみたいだね。

 

 

ここに託児所の先生のお言葉が書いてあるのだが

 

性格が激しいようで

 

こういう子は良い方に伸びると素晴らしいが

 

悪い方へ伸びると手が付けられない

 

と言われたようだね。

 

まさに・・・きっと私が高校生の時は

 

両親はこの言葉を思い出してたんだろうな・・・

 

さすが託児所の先生、見抜いてるタラー

 

 

母親が病気で入院し

 

私は父親の兄の家に1人預けられたね。

 

この話は聞いてた。

 

お兄さんの子供が3人(男兄弟)が可愛がってくれて

 

この時の記憶はないけれど

 

帰省するとお兄ちゃんたちと楽しく遊んだよ。

 

金魚の糞のように後をくっついてたね。

 

今でも一番上と二番目のお兄ちゃんとはお付き合いはある。

 

 

根が明るい性格はこの時すでに出来上がってたようだ。

 

 

おぉ~この頃からカラー写真が出てきたよ。

 

この時もカッちゃんが一緒だったようだ。

 

カッちゃん、会いたいな~。

 

元気なのだろうか・・・