こんなことを書くなんて

 

それだけ元気になってきたってことだと思ってます。

 

昨日夕方発熱外来に再度行った。

 

受付に診察券出しに行ったら

 

もう少し外でお待ちくださいと・・・

 

1人並んでたから少し距離を置いて並ぶ。

 

中学生くらいの息子と母親がやはり発熱外来で来たが

 

やはり外で待つようにと・・・

 

なんとママと最初の人の間に入る。

 

看護師さんが出てきて順番にお呼びしますので

 

もう少しお待ちくださいねと。

 

数分後、診察券をあずかりに。

 

な~んと先にその親子が診察券を出したのだ。

 

息子の方が、えっ?俺たちの方が後じゃんって気にしてたが

 

母親は気にすることもなく。

 

あのさ、辛いのはみんな同じなんだよ。

 

少しでも早く診てもらいたいのはわかるけど、順番は守ろうよ。

 

看護師さんも見てわからない?ママの方が先だったじゃん!!

 

結局、ママより先にその親子が診察となる。

 

せめて帰る時に、先にすみませんでしたくらい言えよムキー

 

 

そして今度は医者に腹立つことが。

 

喉の痛みがひどくなり、声もかすれかすれ状態。

 

どうしました?

 

喉の痛みがひどくなりと言ったのだが聞き取れなかったようで

 

え~何!?

 

出せる最大限の声で状態を話す。

 

喉の痛み止めと咳止め出しますね。

 

錠剤ってありますか?顆粒だとむせちゃって(咳でね)

 

そしたらこの医者何と言ったと思う?

 

錠剤はありません、じゃ~出すのやめますね。

 

はぁ~治すためにここに来ているのに、出さない?って・・・

 

患者に寄り添うって感じが微塵もない。

 

普通なら、錠剤ないんですよ。

 

つらいけど頑張って飲んで下さいとか言わない?

 

それと抗生剤とかは出ないんですか?と聞いたら

 

ウィルス性の物に抗生剤はなんの意味もありません。

 

先日解熱剤で首から上が蕁麻疹のようにでてしまったから

 

もう1つの方でお願いしますと頼む。

 

喉の痛み止めはもしかしたら調剤薬局でもないかもしれません。

 

今在庫が少なくなってて・・・ということだったが

 

無事に処方箋の薬は全部もらえた。

 

薬疹の話もして、また出たら連絡くださいとのことだった。

 

病院から家に戻る頃にはママはぐったり・・・

 

なんと熱がまた37.8℃まであがってたのだ。

 

 

食前に出された薬を飲み

 

食後にも薬を飲んで早めに横になるも

 

またまた出ちまった。

 

 

首から上、顏にも出てます・・・・

 

また合わないのか・・・・

 

薬疹が出たと言っているのに

 

詳しく話を聞くわけでもなく・・・その結果がこれである。

 

こうなるともう自分で自分の体調に合わせて

 

薬をチョイスしていくしかない。

 

案の定、今朝は同じ薬を飲んでも出ない。

 

これがママの特異体質の厄介なところ。

 

でも薬の効果で喉の焼けるような痛みは緩和されている。

 

熱も今朝は35.8℃。

 

夕方熱が上がらなければいいのだが・・・

 

 

そして今日からパパには仕事に行ってもらった。

 

だってね、昨日上司という人から電話かかってきて

 

仕事のことでわからないことがあったらしく

 

電話の向こうから聞こえる声が怒ってる?

 

しかもガチャンとすごい音で電話を切る音。

 

パパも色々考えて、原因がわかったので上司に電話。

 

原因を話し終わるか終わらないうちに電話切られる。

 

怒ってる、怒ってるとパパは笑ってた。

 

なんていう上司だムキー ありえないよ。

 

だからこれ以上パパにも迷惑はかけられないしね。

 

熱さえ出なければ、体は動くしね。

 

家でのんびりとしながら過ごそうと思う。

 

 

朝散歩はまだ体力的に危ないので

 

パパがハーフで行ってくれた。

 

 

 

 

ママも早く体力も戻さなきゃ。

 

でも無理するとまた夕方熱出るから

 

慌てず、ゆっくり過ごします。

 

それにしてもこんな発熱、隼翔たちが小学生の頃かな・・・

 

解熱剤を飲んだのもそれ以来・・・

 

身体が拒否するのもわからなくもない爆  笑