おはよ~ございます。
今日はお天気予報通り、朝からガッツリの雨
休息日だね。
お散歩も行けないし・・・
アンジュ、エールの写真も撮ってないから
なんちゃって自叙伝でも書くかぁ~
高校1年の夏過ぎたころだったかな・・・
Iちゃんのクラスメートの子が草野球のマネージャーをしてて
一緒に行かないかとIちゃんに誘われ
荒川の土手にいった。
野球なんて全然興味もなく、ルールすらよくわかってなく。
ただ同学年の男子が汗を流し、一生懸命プレーしている姿に
どこか魅かれた。
結局Iちゃんとその後もマネージャーとして参加することに。
と言っても野球のことわからないから、スコアー書くのも出来ず・・・
ひたすら応援とボール拾い
チームの中に、同学年なのに志村けんさんにそっくりな子がいて
しかも話し方も、話すこともちょっと大人びてて
彼とはその後色々とよき話し相手となる。
お互いにどこか魅かれ合うものがあったのだが
なぜか気持ちを伝えるタイミングがそれぞれズレて・・・
お付き合いすることはなく、男女の友情となる。
母親も彼のことは好意を思ってて(家に来たこともあるから)
だんだん変わっていく娘のことを頼んでたようだ(後でわかる)
高校生活、部活だけはしっかりやってた。
3年生が引退をし、新しい部長を決めなくてはならない。
ママに声がかかったがそんな気もなく・・・
ここはやっぱ私に入らないかと声をかけてきた子がやるべきでしょ
彼女はしぶしぶ部長に。
でも結局高校2年生になった時に再度私に頼みたいと・・・
え~こんないい加減な私
でも部活だけは休むことなくやってたからね
部活だけって・・・授業は居眠り・・・
仮病使って保健室でおさぼり・・・
で部活の時間になると元気に
そんな高校生活を送ってたよ。
私と似たような子少数いたけれど
つるむことはなかったなぁ~。
仲間で動くことがあまり好きでなかった。
気の合う友達と居ることの方が心地いいしね
でも部長となったことで、顧問のI先生と関係が深まり
それが結果退学にならずにすんだ(先生に救われた)
親は気を揉んでたと思うが
私は高校生活エンジョイしてたよ
今日はここまで。