今朝は霧雨のような雨が舞ってる感じ。

 

これならお散歩は行けるでしょ~。

 

一枚羽織らないとちょっと肌寒い感じだったよ。

 

 

クリちゃん、おはよ~。濡れない?

 

 

 

無事に降られずに朝散終了~グッ

 

ママが仕事行ってから隼翔が来てくれたんだけど

 

ママが帰宅する頃には霧雨が降り出し

 

隼翔は雨が酷くなる前に帰ると・・・

 

ほとんど話も出来ないまま帰った。

 

この後本降りに・・・雨

 

アンジュ、エールはさぞ喜んだことだろう。

 

また来てくれるといいね。

 

 

今日もなんちゃって自叙伝でも書いちゃおう。

 

小学2年生の時に今の所に引っ越してきたわけだが

 

柿の木の話は昨日書いたが、さらに思い出した。

 

その当時、父も母も運転免許を持っていなかったので

 

家には車がなかった。

 

なので庭に池を作り、そこに父親のお兄さんが持ってきた鯉が泳いでたよ。

 

猫が狙っていて、池に網をかけたりしたね。

 

また葡萄の苗もくれて、毎年グリーン色の葡萄もなってたが

 

無農薬でしょ、蛾がいてそれが大変だった記憶がある。

 

ママはピアノを習っていたね。

 

新しいお家にはピアノがあった。

 

ピンクの本、バイエル?だったかな・・・

 

それが終わると黄色の本に変わってね。

 

発表会では母親と連弾した記憶もある。

 

私は一人っ子だったから、色々両親はさせてくれてたね。

 

ただ小さい頃から私は熱を出すとけいれんを起こしてて

 

家には割りばしにタオル巻いてたのが何本もあった。

 

けいれんを起こした時に口にくわえさせるためにね。

 

じゃないと舌を噛んじゃうらしい。

 

扁桃腺をよく腫らして、病院でルゴール?

 

紫色のお薬を塗られてたなぁ・・・

 

それが大嫌いだった。

 

 

小学2年生の時の一番の記憶

 

授業参観日。

 

国語の時間、教室の後ろには母親たちがずらり。

 

先生から指名されて読んでく。

 

私も指名され、立って読む。

 

その時に隣の席の男の子が、私のスカートの中に手を入れてきた。

 

もう~やめてと小さい声で言う(今じゃ張り倒されるどこじゃないよ)

 

先生も気づかないのか・・・

 

男の子は止めない。

 

結局私は読み終え座る。

 

何事もなかったように参観日は終わる。

 

家に帰り、母親から

 

なんで大きな声で止めてって言わなかったの!!

 

お母さんの方が恥ずかしかったわ!!と叱られた。

 

その頃の私はとても恥ずかしがり屋でシャイ

 

今の私を知っている人は想像できないかと爆  笑

 

とにかく物静かな女の子だったんだよね。

 

小学校入学してから静かな子に・・・

 

それが大きく変わり始めたのが小学4年生です。

 

それはまた今度。

 

 

今雨が止んでたので、急いでお散歩してきた。

 

な~の~に、エール2回目のうんちしない。

 

せっかく行けたのに・・・夜するかな・・・

 

明日の朝は大雨みたいだけどまた外れるといいな~。

 

お散歩行きたいもんね。