おはようございます
ひーとんです
。◕‿◕。
ラッキーとお別れして
その悲しみから少しずつ心が癒やされ穏やかに暮らせる様になった矢先の事でした
パパチャンが
腸閉塞で緊急入院しました
気持ちの整理が出来なくて深夜にブログを投稿したにも関わらず皆さんから次々と励ましの言葉を頂き本当にありがとうございます🌟
1人じゃとても
耐えられませんでした
パパチャンの💩が出る様に祈って頂き💩が生まれる様に願って頂き嬉しくて何とも言えない気持ちです
毎度お騒がせして
申し訳ありません…
今は気持ちが落ち着きました🌟
パパチャンに
どの様な事が起きたのかブログ
に残しておきたいと思います
13日の13時半頃
嘔吐したパパチャン
痛みに耐えながら仕事を済ませ
19時半頃に帰宅
ウォーキング中だった私は
パパチャンらしき車が家に向かうのが見えたので
『あと20分したら家に戻る』とラインしました
いつもなら
「はいよ~」と明るく返事が来るのに既読だけで音沙汰なし
家に戻ると
リビングのソファーで
苦しそうな表情で寝ているパパチャン
蚊の鳴くような小さな声で
「腹イタイねん…」と言う
暫く様子を見ていたら
息使いが荒くなったり
痛みで顔を歪めたり
空えづきが始まりました
顔色も悪く脂汗を掻いていたのでコレは普通の痛みではないと救急車を呼ぼうとするのですが
そこからパパチャンを説得するのにめっちゃ時間がかかりました💦
元消防副団長のプライドなのか家の前から救急車に乗ることを頑なに拒み
説得する事1時間
やっとの事で
救急外来で病院に到着したのが22時半
CT検査の結果を聞くのに
「ご家族さんも一緒にどうぞ」と言われ嫌な予感…
先生からは
「腸閉塞は本当に初めてですか?」と何度も聞かれました
おそらく
今まで腹痛で軽い腸閉塞を何度か逃している可能性があります
(あくまでも義姉の見解です)
腸閉塞による血流圧迫はないと言う事で張ったお腹を抑える点滴と腸の流れを良くする点滴(だったかなぁ〜名前覚えられない💦)
鼻からの点滴は辛そうでした
痛みに耐えると過呼吸の様な症状で全身に痺れも出ていました
血流圧迫が起きると腸が壊死してしまうと説明を受けた時が1番ショックでした
(壊死の進行を止めるために緊急手術になります)
ラッキーが8才の時
大腸の半分を壊死して生きた腸を繋ぐのに6時間の大手術をしたのを思い出してしまいました
パパチャンのコロナ陰性結果が出た所で入院の手続き
仕事の都合で
携帯の充電器を早く欲しがったので受付外でしたが看護師さんの許可を頂き一旦家に戻り
充電器、会社の携帯、下着に小銭を忍ばせナースステーションに預けて家に戻ったのが日付が替わって昨日の深夜1時でした
その他の必要な物は
ケア・サポートプランを申し込みました
その時間には点滴が効いて楽だったみたいです
そして次の日(昨日)
寝起きから何から手を付けて良いかわからない状態で家事をしながらアタフタドキドキバクバクする私
まずは手続きの各書類に目を通し義姉にパパチャンの入院と
連帯保証人のお願いの連絡をしました📱
パパチャンが手作りマスクじゃないとダメなので、その他もろもろ荷物を午後から届けてきました
パパチャンが元気になるように
祈っててよ〜🐶🌈
ラッキー
パパチャン
愛してるよ