札幌の積雪も残すところ4cmとなりました。
昨年の秋に雪が積もる前に会おう、ということで ランチをともにした友人も都合がつかず会えなかった友人も、雪が解けて暖かくなったら会おう、という季節が巡ってきました。
すっかり春めいてきた朝の手稲山
すでに一昨日、秋にもランチを楽しんで近況やその他いろいろを話した人と会える時間を持てました。
秋には3人で会ったのですが、やはり、話題によっては共通の話題ではない内容もあったりして、隠すわけでもないし、悪口を言うわけではないけれど、2人だけの共通の話題もあり、とても気が楽になりゆったりとした時間を過ごせました。
和食のランチコース(友人が予約してくれました)
話題は、シニア世代特有の終活に関するものが一番多いのですが、その中でもお墓に関する情報交換が私の心の中で考えていて迷っていたことの決定打となりました。
私の実家も義実家もお墓は関東にあります。2年前に上京した際、羽田からほぼ一日かけて2つのお墓で手を合わせてきました。私ひとりでした。姉も那須に引っ越した後でしたから、駅からはタクシーで回ってもらうしかなく、朝、札幌を出てお墓まで直行してその駅(お墓に一番近い駅)に戻ったのが夕方でした。丸一日かかるのです。その足で孫たちに会うために東京の長女の家に向かいました。
まだ、こうして飛行機や電車の乗り換え、歩く事は勿論の事、自分でできるうちは良いのですが…
その後、墓仕舞いやお墓の引っ越しや、いろいろ考えつつ、私たちのお墓の事も考えていました。
話しは、戻って…
このような経験からあの世に行ってから子供達にはあまり迷惑をかけたくないと思いどのようにしたら良いか考え続けていたのです。
一昨日はお墓の話しで他の方からの情報も含め、私は桜葬(樹木葬のひとつで墓石の代わりに桜の木、その根元に散骨する)にしたい、と強く思ったのです。
墓参も供養も出来ない人はしなくても良いし、管理料も必要ないので、基本的に何もしなくても良いのです。
そして、義父母のお墓は引っ越しせず今の場所で墓仕舞いなどの方向で進めたい。義父母はお墓のある地方で生まれ育ち基本的には引っ越しもせず、ずっと住み続けたので、こんな遠方に引っ越しするのはなんだか申し訳ないような気持ちになります。
私自身、大好きな北海道の土になりたいと強く思っているので、もし夫より私が先に逝く時はそうして欲しいと伝えました。
この桜葬、お話しをした友人もご主人とそう決めているようでした。海に散骨するという方法もあるようですが、その友人が、海は寒そうだから、桜の方が良いわね!と言っていたのが、何だか可愛らしくて。私は昔から人は土に帰るもの、と思っていたので理想的な桜葬があって良かったと思います。
最近は大人気。説明会にはかなりの参加者がいるそうです。
一族が全て亡くなり荒れ果てた墓や、所有者が不明のまま放置された墓など、お墓に関する問題が多い昨今、せめて少しでもスッキリさせておきたいと改めて思った一日でした。
僕も一緒に桜の木の下で眠りたい。ずっと一緒にいようね!
今夜もスケッチブックを開いてくださりありがとうございます♡
明日も良い一日でありますように♡





