少し前の事です。iPhoneを新しく購入して1ヶ月後に、お世話になった店舗から1ヶ月後のチェックをして下さるという連絡があり、行ってみました。無料で試してみるゲームや動画などを特典として付けてくれたものなど必要なければ取り除いてくれるサービスも入っていて、せっかく特典として1ヶ月試せる機会ではありましたが、全く興味がなかったので取り除いてもらいました。

このままにしておくと無料期間終了後は課金されてしまいます。気付かずに月々支払っている人もいるようで…


 ところで、この日、数人の予約客が幾つかのテーブルでそれぞれのiPhoneに関する問題やら、iPhoneの使い方などを担当の人から解決してもらったり、教えてもらったりしているところだったのですが…

隣のテーブルから聞こえてきた事につい耳をそば立ててしまった私です。

「〇〇さまのご家族のiPhoneの名義変更という事ですね」

「印鑑と身分証明書と亡くなられた方との関係が証明できる書類をお持ちください。」


この会話を聞いてから、iPhoneは家族が亡くなったら家族の誰かが中身に何が残っているのかを確認せねばならないと思うのだけれど、どうやって開きどうやって調べるのかを考えていました。

そんな時、「デジタル遺品、デジタル資産」という言葉を夫から知り、亡くなった人の遺産はお金ばかりではないのだと気付かされました。

特に、スマホが無くては生活が成り立たなくなる人さえいる昨今。この引き取り手のいないデジタル資産、遺品が増加し続けているそうです。

〇デジタル資産とはオンライン上で所有する電子資産全般を指します。

金融のポイント(ネット銀行、証券口座、仮想通貨、PayPay残高など)

契約、サブスク、有料会員サービス,マイレージなど(解約しないと課金継続)

デジタルコンテンツ権利(ブログ、著作権{デジタルイラスト、プログラムなど})

データ、アカウント(スマホ写真、動画、アカウント(Facebook、Instagram)など

〇デジタル遺品とは金銭的価値なし(個人的データ、写真、メールなど)


スマホだけではなく、パソコン、ゲーム機、TV、デジタルカメラなどもデジタル機器ですが、特に、スマホ、パソコンではこのデジタル遺産(資産、遺品)の問題が大きくなってきているようですね。


 こうしていろいろ考えてみると、私に出来ることは、スマホの中身をリスト化して信頼できる家族に情報を共有することぐらいかな、と思い至った朝です。

 昨日の散策路から…豊平川も河川敷に少しだけ残雪が。

 一昨日の散策路から…北大農場


 今日もスケッチブックを開いてくださりありがとうございます♡

良い一日でありますように♡


  今日も楽しく過ごそうね!