今日は北の家の給湯器の修理日。目視できない部分が壊れていると10万から20万の修理費がかかるかも知れないと言われていたので、どうかそこまで壊れていませんように…と心の中で何度も祈っていました。給湯器の蓋を開けて、まず水が吹き出していた管の周囲のカバー部分の交換。その後、水を出して漏れがないかどうか確認したら、給湯も確認。

中の部分に見えない穴などがあると水が吹き出すので、その場合は漏れのある他の部分も交換することになり10万〜かかる事になるそうです。

幸いな事に、管の周囲の部品交換のみで済みました。私の顔にその喜びが出ていたのか、修理をして下さった人が言いました。「良かったですね!最低料金で済んで!」って。


 その後、道を挟んだ向かいの家の人から、〇〇さんの奥さんが亡くなった事を聞きました。

家を売りに出した方もいるし。

ご近所さんの情報は大切です。もしかしたら、北の家も処分しなければならないかも、と思い始めています。まだ先になるとは思いますが、空き家税が固定資産税にプラスされて納めなければならないようになるかも。年に数ヶ月住む事にしたとしても空き家扱いになるようで。別荘などにも空き家税はかかると聞いています。このような扱いの家には地震保険もかけられないと知りました。

どうすれば良いのかはまだ考え中ですが、2軒の家を持つという事は、行ったり来たりしているうちに大変な事だと思うようになってきたのは確かです。


 すぐに決めなければならない事ではないので、片付けに通いながらどうしたら良いかを引き続き考えていくつもりです。


 きれいに晴れた今朝の風景と静かで穏やかな夜の街。


 明日も穏やかな一日でありますようにキラキラキラキラキラキラ


 ウクライナの彼女とともにロシアウクライナ戦争が一日も早く終わる事を心から願っています。