北の家で娘から聞いた話です。

 久しぶりに、札駅で取材の仕事があり、日中電車に乗った彼女。
途中駅でおばあちゃんが1人乗ってきました。
そのおばあちゃん、車内に入ると同時にマスクを外し、娘と1人分あけた座席に座り、左側が娘だとすると、右側1人分あけた方に座っている若い女性に…
「暑くてマスクなんてやってられないよねー?」と話かけたので、その女性、頷いたりしていたけど他の車両に移動してしまいました。
今度は娘の方を向いたおばあちゃんには悪いけど、娘も移動してしまったのだそうです。
そうしたら、他の乗客も次々と移動してしまい、ついにそのおばあちゃんの周囲には誰もいなくなってしまったようです。
娘は感染症に罹ると大変な事になってしまう人なので、これはどうしようもないことでした。

渋谷でマスクを取った人達とマスクをしている人達で小競り合いがあったし、フランスでもマスクをしない派とマスクをする派で小競り合いになったり、他の国でもそのような事があったと聞いています。

マスクは(医療従事者が使用しているマスクなどは別として)確かにウィルスをシャットアウトできるものではないけれど、だからと言ってどこかの宗教団体のようにマスクなしで、密な場所で集会などを開催したらたちまちクラスター感染が起きてしまう。マスクをしていても罹るけど、マスクをしていなかったらもっと多くの人が罹ることは今までのデータなどで理解できます。

私は東京在住時に、咳喘息だと言われ何度かアレルギー耳鼻科の先生にお世話になったのですが、
「この咳は感染るものでしょうか?」と尋ねた際に先生は「いや、感染らないけど、咳そのものに不安感を持っている人もいるから、マスクはした方が良いでしょうね」と言われました。
それで、娘とその話をしながら…
結局、自分の事だけ考えているとこうなるんだよね…コロナ禍真っ只中に見えてくる普段ならあまり見えてこないような事ごと。滑稽だったり、悲惨だったり…

不安な人が少しでも不安を払拭できるのなら、効果がそれほどなくたって、それだけでもいいじゃない?と娘と私。


 さて、壁を塗り、畳をコルクっぽくアレンジ、柱は思い切って黒っぽく塗り替え、ほぼ完成した北の家の一室。ボロボロでしたがレベルアップしました!手伝った者として少し嬉しいニコニコ

 そして、いつものようにもぎたてのお野菜を貰って帰宅しました。


 今日の札幌は午前中雨でしたが、今は涼しくなり良い感じ。


 午後からもお元気に笑顔の一日をお過ごしくださいキラキラキラキラキラキラ