この頃、意識しているわけでもないのにこのマンションの管理人さんとばったり出会う頻度が高くなり、挨拶するだけではなくなってきています。

もうすぐ迎える誕生日で82歳になるという彼は、このマンションのゴミステーションやエントランスの清掃、1ヶ月に一度の建物全体の清掃を清掃業者に任せている場所まで少しでも汚れるときれいにしてくれるありがたい人です。

その管理人さんが声をひそめて言っていたのですが…
最近、警察署の人がやって来て このマンションで親が子どもを叱りつけている声があまりにも乱暴で周辺の人から児童虐待などの問題はないだろうかと連絡があったらしく、はっきりと児童虐待という言葉を使いはしなかったけれど、そのような大声や子どもの泣く声を聞いていないか、あるいはそのような苦情は聞いていないかと管理人さんは訊かれたのだそうです。

ほとんど、エントランスに居る彼にはマンションの個々の生活音など聞こえるわけはなく、また管理人さんに苦情を言っても解決できないような事なので住人からの苦情もない事を警察署の人に伝えたそうなのです。
その後、区の民生委員の人もやってきたりしてしばらく騒がしかったらしいと聞き、同じマンションに住んでいても少なくとも私たちの部屋周辺では上階の幼児が夜に運動会をして寝際に起こされる事はあっても、集合住宅であればこのくらいはありあり、お互いさま、くらいに思う程度の騒音だと感じるくらいの部屋と、児童虐待だと思われるような音が周辺に聞こえる部屋もあるのだと知りました。

結局は、大声で叱る親と大声で泣き叫ぶ子どもの日常として扱われ、あまり近所迷惑になるような大声を出さないよう注意されたようでしたが…
プライバシーに関わるような事情までは踏み込めない場合が多々あるため、子どもが犠牲になってしまう例も後を絶たないと夫が言うのを聞き、勿論、私もそういう事件を知る度に何故防げなかったのかと無念に思うことはしょっちゅうあると思いながらも このマンションでは そんな事が起こらぬよう祈ってしまいます。

   お隣のお兄さんが殺人犯だった…なんて事は別に珍しくもない昨今…少しでもそんなニュースを聞かなくても良い世の中であってほしいと心から願います…
    

   今日も朝からムシムシしていますね!

   今からバテないよう体調管理をしっかりして良い一日を過ごしましょうキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ