今日もスキマ時間を利用して映画を観てきました。
ゴッホ(最後の手紙)
話題にはなっていましたが、ここまで凄いとは…
ペインティング・アニメーションという世界を私は初めて知りました。
全編が油絵(と部分によっては水彩画)によって描かれたペインティング・アニメーション。
世界中から集まった芸術家や技術者たちによる創造力によって作られた作品です。
ゴッホの絵画がそのまま動いているように見えていたのが、魅入っているうちに もはや油絵の世界がリアルな現実の世界になってしまっていて、そこがすごい!初めは気になっていた荒いタッチの筆跡が気にならなくなり、まさに油絵の世界が現実の世界と同化されてしまった頃には、感動の連続でした。
ストーリーとしても、いままで彼は自殺してしまったことをそのまま受け入れていましたが、実は こんなに謎に満ちた死であったのかと驚いています。
映画の中では むしろ絵画の人物のほうがより表情に面白味が加わり、絵画の持つ不思議なエネルギーを感じない訳にはいかなかったのです。
全く有名な画家の名前も何も知らなかった小学生の頃の私が初めて好きになった画家がゴッホでした。
あれから大人になるまで多くの画家を知り好きな画家が増えていく中で、ずっとその燻し銀のような存在で心の中にずっと住み着いているゴッホ。
初めての渡仏滞在中に訪れたオーヴェールのゴッホが亡くなった部屋や、ゴッホとテオが眠る墓地がある麦畑や教会が鮮明に浮かび上がってきて感無量でした。
昨夜更新するつもりでしたが、
途中で眠ってしまったようで…
今日も暑くなりそうですが
お元気に良い一日をお過ごしください










