隠れ家的レストランで娘の誕生日のお祝いをしました。(私たちもこのシェフのお料理をいただきたかったのです。)

  いつも私たちの要望を快く叶えてくれるシェフが事前にお願いした通り、バースデーケーキではないのにシャンティ(生クリーム)のお皿にチョコレートで 「お誕生日おめでとう」を入れてくれました。
思っていた以上に喜んでくれた娘を見て私たちもシェフも満面笑みを浮かべていました。

  ある雑誌に載ったりテレビにも出演することがあったためか、数年前初めて訪れた時とは違い、いつもお客さんが入っていて なんだかシェフも忙しいながらも幸せそうです。
次々とこんなお料理が作りたいと思うとつい作ってしまう…お料理が大好きなんです…と話していたシェフ。
フランスで2〜3年 フランス料理を修業後、日本のレストランでも経験を重ね、やっと小さなレストランを開店した訳ですが、目立たない場所なのでなかなかお客さんが気付いてくれなかったのだと思います。
私たちのマンションのポストに入っていた手作りの小さなチラシが、あれがシェフのお店との出会いでした。
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   昨日は連休中の中日とあって、私たち以外には誰もいませんでした。

もしかしたら…
私たちのために…とまで考えてしまいましたが、それは思い上がりというもの。
シェフは今日からお休みだと言っていましたから。

   来年の今頃は札幌で どんな連休を過ごしているか想像もできません。
それを考えると、昨日のバースデーは東京での最後のバースデーとなったのだな…と感慨深いものがあります。
私の心の中では、札幌で20年近くお付き合いいただいているレストランPとともに東京のこのレストランPは同じくらいに大切な愛おしい存在なのです。

   ゆっくりくつろげて、美味しくて、お話しが出来て、懐かしくて、優しくて、穏やかで、そんな
我が街のレストラン…
末永くそんなレストランであって欲しいと願わずにはいられません。



    連休後半
    どうぞ、素敵な休日をお過ごしくださいキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ