やっとこちらの任務(なんの任務?)が終わり雪の残る北海道から桜の咲く東京へ向かう飛行機を待っているところです。たまたま搭乗口が端のほうにあり その突き当たりに空港ホテルの階段が見えました。
   そう言えば一度だけ泊まったことのあるあのホテルだ!と思わず嬉しくなるのは単細胞を自認する私のことですから…
    それは 千歳空港から成田経由でパリへ発つ前夜のことでした。雪が心配で朝の成田行きの飛行機に間に合わないと一大事なので宿泊した次第です。夕飯を済ませ部屋に入ると窓から飛行機が良く見えるのです。そこで また嬉しくなり写真を撮りました。雪の空港って郷愁を誘うものですね…冷たく白く広い空港に夜遅くまで人が働いているであろう小さな灯りが夜の暗さと雪の白さの中で人の温かさそのものの暖かな色のようでした。
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   雪で凍てついた駐機場…夜遅くまで整備点検をする人達がいて空の安全を守っているんだなと実感。
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最後に入ってきた一機です。おつかれさまでした…と思わず心の中でつぶやきました。 
    
    最初で最後の(多分)千歳発成田経由パリ行きの夜をこうして空港ホテルで過ごせた事は普段では見られない夜の空港を知る貴重な経験となりました。 そして 成田経由パリ行きの無事を祈りながら眠りについた夜なのでした。