何かと話題の映画「君の名は」を見てきました。
☆ネタバレ含みます。これから見る方はご注意ください☆
いやー、よかった!
絵がめちゃくちゃきれいだった!
あー!!!!とか、わかるー!!!!とか、あるある!!とか
言いたくなるエッセンスがたくさんちりばめられていて
つい・・・RADWINPSの曲に
RGの♪あるある言い~たい~♪が
脳内でMixされてしまいあまり泣けませんでしたが
隣の席の小学生くらいの男子が
「ほどほどに泣けた」と言っていました。
泣ける映画はたくさんあるけど
途中ものすごく怒りが出てきたのが印象的。
過去の自分を見てるようで
すごく懐かしい時代の話でもあり
新しい時代の話でもあり。
昭和の「君の名は」は最後は会えなかったらしいけど
(マチコ巻きしか知らない)
平成では会えるんだね!!!!!!
やっぱり昭和より平成が良いな!!!!
とやっと心から思えた 笑
今、ほんと、いい時代なんだなぁ~~~~
この時代に生きてるってすごい奇跡!!
ついでに、、、
ツインソウルというと
自分とそっくりな女の子のことを思い出します。
彼女と会ってみて感じたのは
すごく同じ・・・
人って自分とは違うと感じるから
知りたい、話したい、ってなるんだな。
周りに合わせたり、同じであろうとしたり
何かを埋めようとしがちなんだけど
違いって素敵なことなんだなぁ