望みを叶え続け、生きている表現者AKIです!
今回は、
【愛される土台の築き】
としてのAKIの在り方について、書きます
それは
根拠のない『自信ある態度』
です。
『態度』だけでいいのです。
心底、愛されている自信が、常に持てるわけじゃない。
『波』があるのが『自然』と体感してます
『内なる揺らぎ』は、ちゃんと
自分で受けとめ
味わえること。
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出逢いや、お付き合いの始め、関係性が築かれる前は、特に不安で。
だからこそ、
己が受けとめ、味わってあげる
相手にその不安を、なんとかしてもらおうとしない!
内なる揺らぎ(女性)を、受けとめる(男性)
内なる世界が、そのまんま外の世界の創造となる。
なので、
気にするのは、内なる男女の在り方。
己の中が、育たない限り、
相手との関係性は、育ちません。
そして、AKIは
『自分が、より生き生きとなれる相手』と
パートナーシップを築きたいと、望んでいます。
なので、
そうじゃないお相手とは、ダメになってよしと決めてしまいました。
自分で自分を受けとめる。
味わう。
そこを、大切にしていると
それを出来る男性だけが、残る。
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ふるいに、かけられる
なので、目の前の人を氣にする必要なんてない
人を変え、タイミングによって
ますます
『内なる男女』の関係性は、育ち、
本当にご縁のある人とだけ、
関係性が作られていくんです。
何人居ても構わないんですね~~
そうして、目の前にいる相手が、
今回の運命の人
どんな人生を生きたいか
そこを追うことで、その望みとぴったりな人が
現れる。それが男女の法則だと体感してます。
そしてね?
自信ある態度を続けていると、
その態度=その視点
その視点からしか、見えないものが見えるんです。
男性だって、不安だということ。
見せないだけで、実はあるんです。
どんなに自信あるように見える人もね?
そこに気付いてしまうと、
言葉も変化。
「次会えるまで、寂しいだろうけど、待っててね」
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毎度、ダーリンに言うことです。
いやーー実に男らしい!!笑
男性の中にも、女性性があります。
その女性性が育つほど、不思議と
男らしさが増していきます。
愛情深さが増します
もっともっと、受けとめてくれる存在になっていくんです
内なる男性性が、育たないと
パートナーの女性性も育ちません。
だってねーー
受けとめてくれない男に、女は甘えられないでしょー?
そういうことなのさ。
なので、本当に
表面的な相手の反応は、気にしなくても大丈夫なんです。
望む世界を創造できるのは、わたし。
望んで行動。
相手ではなく、己の想いを掴んでいこー!