郵便料金が爆上がりして、年賀状も厳選して出したのですが、出さなかった方々からの年賀状もお返しせずにはいられないので、追加、追加で結構な枚数です。
ご年配の方は、欠礼も多く、きても「年賀状仕舞いしたく云々」の一文があったり、今回は反応見の様子で出した枚数もあります。
4日目以降の年賀状は返信なので、来年は出さずに、と思いつつもそういう方に限って、翌年元旦に届いて、その時はこちらが4日過ぎの返信となったり、義理かお気遣いかこちらも気を遣います。
郵便局のホームページでは仕事始めが6日からとありますが、地元の郵便局は元旦から5日の日曜も営業です。
年賀状は事業所、国民ともどもせわしない時期ですね。
それでもいただくと、近況など知れて心を通わすひと時です。
駐車場の料金支払いのように、郵便物の種類・料金を設定して、支払いを済ませ、郵便物に切手が印刷されて投函完了!なんていうポストはないのでしょうかね。
メールじゃ味気ない、手作り感のある郵便物の投函には便利です。
切手の買い置きも必要なく、料金変更にも、24時間対応できます。
今年はどんな初夢だったか記憶にありませんが、鳥海山を描きました。
なすはありませんが、その昔、鳥海山の神室山系に鷹匠がいましたが、今はどうなったのでしょう。