SMはやや横長で、風景画には構図が取りやすいです。

小さい画面なので、座ったままで制作できます。

2・3年前描いた絵をあらためて見ると、結構アラが見つかります。

リンシードのせいか、ルツーセの黄変か、白がすでに黄ばんでいます。

手直し、また手直し。

最初から描くと気力が要りますが、ある程度描いたものからの手直しは、結構気楽です。

描いていると、この景色と出会った、40年前のあの日あの時の時間に自分がいるような、不思議な感じで、いろんな記憶がよみがえります。

 

じわりじわり進む岸田さん降ろし。

広島サミットが最後の花?と言われながら、増税からばらまきへ。

賃上げ、給付に心を配る岸田さんは、

もっと支持されていいはずなのに、なぜか不人気です。

消費税、円安による差益でせっかく増えた税収を台無しにする、岸田降ろしの首謀者は財務省という噂は本当ですかね。

政府の長も、政府の役人にはかなわないのかな?

派閥パーティー券疑惑を仕掛けたのはどなた?

外務省にいじられて過労のために健康を害した田中角栄さん。

40年前の記憶もよみがえります。