金融資産が8674億円もある公共放送NHK。
「公共放送」なのに公益法人ではなく、特殊法人です。
公共のための企業であれば、営利を目的としない公益法人なのに、なぜか特殊法人です。
そのため、高額の給料が保証されています。
基本、契約料の徴収は公共放送のため。
現在、
NHKプラスは無料。
「放送と通信の一体化」という言葉がどこぞから使われ始め、
「もしや?」と思ったら、とうとう「通信事業も徴収の対象」に。
この先、携帯・スマホ・パソコンなどなど、
放送を見ることができる通信機器からも、お金を取る法律をつくるとのこと。
この場合はアプリをダウンロードして有料化らしいのですが、
NHK本放送も、見たい人だけがみるテレビ用『アプリ』?でいいのではと言いたくなります。
(そんなものはありませんが)
本放送さらにBS、次には通信からも…
テレビ離れがすすむ昨今、需要のない番組になぜ?
本来の公共性に照らすなら、
NHK受信料は、Eテレだけでいいでしょう。