家の外観の集めたものを設計士さんに見せに行った走る人

 

その当時の画像をよく見ると、子供達と私の好みは素材や色は違えども

 

すべて統一性があった!!

 

 

それは、屋根の形は同じ。

窓の位置は違うけれど1,2階の構造はほとんど一緒だったひらめき電球

 

その屋根の形は片流れと言う物だった!!

 

 

今まで、家に興味のない私は、屋根なんて見るのは久しぶりだった。

 

実家は瓦の思い屋根、重い瓦から軽量タイプに変えたが

 

そんな事があり、見たことがあったが

 

人の家の屋根は無関心真顔

 

 

屋根にはいろんなタイプがある事を知ったひらめき電球

 

切妻(きりつま)屋根、雨漏りが少なくメンテナンスが安く済むかも。軒がない部分の外壁は劣化しやすい

いまどきではない汗

  

 

片流れ屋根、最近増加。シンプルなので新築だと経費削減。継ぎ目も少ないのでメンテナンス、雨漏り少ない。

屋根が一面しかないので雨が集中する。壁面に雨水や日差しが当たりやすい。ソラーパネルのせやすい。

屋根裏のスペースが広い。モダン。風には注意。

陸(りくorろく)屋根、少しづつ増えている。水が溜まりやすく雨漏り注意。

雪がよく降る所では、落雪事故を防止で陸屋根にすることもある。屋上を使える。モダン。

 

寄棟(よせむね)屋根、

4方向に軒があるので雨風や日差しから外壁を守りやすい。外壁の劣化を防げる。

継ぎ目が多く、建設費が切妻屋根よりも高くなる傾向。継ぎ目の部分で雨漏りしいやすい

太陽光パネルがたくさんのらない。コストは高い。

 

 

これ以外にも屋根の形はまだまだある!!

 

今度、見てみると結構面白いですよひらめき電球

 

なぜ、この屋根にしたのかなはてなマーク

 

そのお宅のこだわりやコスト面、利点、好みがわかるかもしれません!!

 

私は形的に片流れが好みキラキラ

 

でも、片流れには、更にまだ、違いがあった滝汗

 

旦那がある家の前で気が付いたひらめき電球

 

「この家、後ろに傾いてる」「あっちは前に傾いてる」

「どっちがいいんだはてなマーク

 

「日差しを家の中に入れるなら後ろに傾いてる方がいいんじゃないはてなマーク

 

「横にも屋根があるようにしたら、雨の日に歩く時に濡れなくていいし

壁も汚れにくいんじゃないはてなマーク

「でも、横にも軒が出てると、家にふたが付いてるみたいで不格好でかっこ悪い汗

 

 

見ず知らずの家の前で屋根をじっと見て考えた真顔

 

 

設計士さんには、屋根の事は特に言わず画像の紙を渡しながら

 

「今、住んでるアパートと同じように急な雨でも洗濯物が濡れないように軒を出してほしい。」と伝えた。

 

面倒な事は設計士さんにお願いするのが一番だニヤリ

 

そして、次の週に構造図が完成していた虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一枚板のテーブル!!いいわ~

 

 

 

 

買おうかずっと迷っていたモンキーポットの可愛いテーブル!!