軽く読書
すいすい読めました。
林真理子さんの周りにいるのかしら、こんなマダム達沢山、、
と、思いながら読みました。
まあ、この本に出てくるマダム達は偏っているけれど。
ハンサムで社会的な立場の高い夫、賢そうな子供たち、センスの良い家を見せびらかし
容姿も磨く。
女性に羨まれる女性に中年以降になる事は、
若さという美しさだけで、もてはやされる期間を超えた時より更に難しくレベルが高く?なる。
まあ、何を自分の中で一番と考えるか。によって違うと思いますが。
若い洗練された女性を描くと、何だか田舎くさくなってしまうなあと思う林真理子さん
でしたが
さすが、お金持ちマダムの描写は上手い。
ご自身も成功された女性ですし、家庭を持ち仕事を持ち、ご自身が社会的地位が高く高収入←女性がって凄い事。
ですから、描写が巧み。林真理子さんは、ただ恵まれた女性ではなく
才能に恵まれ成功した女性ですから、普通に恵まれた女性も側に寄って来るのでしょう。
そういう方を沢山観察しているのかなあ、、
※林真理子さんの宝塚の裏側?を書いた本も春くらいに読みましたが、なかなか興味深かった。
元ジェンヌさん(スターではない方かしら)と一時期仲良くて、その方から色々話を聞いて小説にしちゃったのですよね~
今、元実力派スターさんの退団した後の行動に関して色々噂になっていますが、ジェンヌさんは、辞めた後も清く正しく美しくいて欲しい。意味不明な宝塚暴露話とかしないで(笑)
宝塚に所属しているという魔法が解けたら(力ある組織に守られる、歌劇団員として立場と体面を保つ)
ある程度の変化はあると思いますが、
それでも、程度を超えた行動はいかがなものかしら、、
しかも、マスコミに追われるのではなく自分からネットで発信は少し物悲しい。
まあ、いっか(笑)ご本人にしか解らない事情や、痛みがあるのでしょう。
林真理子さんの元ジェンヌをモデルにした本は、先輩に貸したら返って来ない、、笑
さて、話は戻りまして
社会的地位の高い夫を持つ事も大変な事だと思いますが、
女性が成功して家庭を持つ事のほうが更に難しいし、今の世の中では女性に羨望されるのでは、、
小説の感想というより、林真理子さんのお話になってしまいました。
小学生から林真理子さんを読んでいたので何だか色々考えてしまいました。林真理子さんの生き方に関して。
そういえば若い時広告代理店受付していた際に、林真理子さんが受付近くにいたなあ、、歌舞伎役者さんとの取材の仕事だったみたいでしたが、
私、林真理子よ、見なさいよ!オーラを出していましたねえ、、声がやけに大きかった。今は、もう少し違う雰囲気になられたのかしら、、
他にも、読んでいない本が溜まっているので休み期間に読みましょう。
林真理子さんは、最近、本を読まない私にはリハビリになりました。
美しいものに、皆、憧れるし好きですよね。でも、少し偏った世界のお話。
外観が永遠に素晴らしく美しいものって、美術品以外ないと思うけれど、~素晴らし過ぎる宝飾品含む。
人の心の暖かさや、繋がり、優しさは、それに勝ると思う。
という陳腐な感想で締めたいと思います。
美術品には、作者の心が作品に生きているけれど。
宝飾品は、人工では作れない天然の自然な美しさ?があるから別ものですけど。
