人間関係は、合わせ鏡
母の言葉が印象に残ったので、少し検索をしてみました。
~合わせ鏡
(鏡を、向かい合わせに配置する)
鏡は自分の姿を写すために使われるが、その原理上、正面しか写らない。
しかし自分の背中を見たい場合はある。
そういう時は、背面に鏡を一つ設置、そこに背中を写して、
正面の鏡で背中側の鏡に映った像を見ることが出来る。
これが合わせ鏡である。
しかし、このとき鏡に映った鏡の中に鏡が写り、その中にまた鏡が写る、
という具合に、鏡の中は途方もない広がりを見せる。
理論的には正面から向かい合わせれば、
両側の鏡にそれぞれ無限の枚数の鏡が映ることになろう。
正面から向かい合わせなくても、
その角度に応じて何回かの写り込みはあるし、
複数枚数の鏡を向き合わせれば、より複雑な写り込みの連鎖が出来る。
万華鏡 はこのようにして作られる。
部屋を広く見せたりするための表現技法として、しばしば使われることがある。
合わせ鏡の一般的な意味。
そして、合わせ鏡の原理を、人間関係に当てはめると・・・・
付き合う者同士の感情や行為は互いに反射し合う。
そして、似ている者同士が、引き寄せ合う。
自分次第で仲のよいもの同士はますます良いところが写り合い、
その良さを伸ばしていく。
反するもの同士は、ますます欠点を写しあい、悪いところが増長していく・・・・。
付き合う人で、自分も変わる。
そして、良さは強調され、悪さも強調される。
そんな基本的な事、最近は、与えられた環境の狭さに慣れる事に
必死で忘れていた気がします。
そして、
重要なのは、自分が変われば、周囲も変わる。
当たり前の事ですが、
意識を持って、行動していきたいと考えさせられた言葉でした。