2026年2月末。
約19年間の銀行員生活を無事に終えました。
退職の翌日、ガンで闘病中の父に会いに行き、
「無事に退職したよ」と告げると、ニカっと笑ってくれました。
自分を待ってくれていたのか分かりませんが、
その日に亡くなりました。
四十九日と新盆を終え、父がいなくても日々時間は過ぎていくことを実感しますが、
改めて「残された人生も、自分らしく生きよう」と思う毎日です。
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8月末で、独立して半年ということで、
ちょっと振り返りも兼ねて更新です。長文です。
まず、この1年半は
「ジム経営と銀行の二足のわらじ」
ということで、本当に多くの人に支えていただきました。
使命、運命、天命と、人生の役割を表す言葉がありますが、この道は「天命」だと思うよう出来事が次から次へと起こりました。
一例として、ジムに関わってくれているスタッフ&会員さんの職種を紹介すると・・・
内装工事業者、税理士、社労士、HP制作者、ユニフォーム&トランクス製作者、
ヘッドギア等の備品修理、歯科医院(マウスピース製作)、鍼灸師、理学療法士などなど、
ジム経営をサポートいただける職種の方達が、不思議と増えていったのです。
気付けばだんだんと応援の輪が広がり、スポンサー様も26社となりました。
主には自分の同級生や諸先輩方で、経営者の方が応援してくれています。
大変ありがたいことにスポンサー様の毎月のご支援で、家賃分は賄えるようになりました。
トレーナー陣も7~8人でスタートしましたが、今では20名体制です。
こちらは、現役時代の先輩や後輩などが、縁あって次々と戻ってきてくれました。
ですが、いきなり飛び込みで来たトレーナーさんもいます。
その方がいなかったら、ジムは回っていなかったのでは?というくらいの活躍ぶりでした。
例を上げたらキリがありませんが、
神様が背中を押してくれているような感覚でした。
ここまで皆に応援してもらっているのに、
いつまでも二足のわらじでいることは、会員さん達に失礼ではという気持ちが芽生え・・・
最後は家族に独立を応援してもらい、今があります。
また、ジム運営会社の(株)E-BOXとしては財務コンサルも事業としてスタートしています。
こちらは資金調達支援、資料作成、銀行面談同席などが主ですが、副業的な位置付けで、詰め込みすぎずやっています。
その話はまた機会があれば。
とにかく、感謝、感謝の2年間でした。
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独立してからは、満員電車からチャリ通になり、家族と食事する時間も増えたりと良いこともある一方で、目下の悩みは、ジムをどう成長させていくか、です。
最近、事業計画書を更新し、自分なりの目標や夢は落とし込んだものの、それをどう実現していくか、考えない日はありません。
例えば、「10年後に船橋でボクシング興行」という夢には、看板選手が必要になります。
プロ選手の育成に注力すれば、フィットネス目的の一般会員さんや女性会員さんが通いにくくなる可能性があります。
ジムの中心は一般会員さん(プロ選手10人、一般会員約150人)なので、そうすると経営は成り立ちません。
一番大切な家族を幸せにできなくなれば本末転倒なので、プロ中心のジムにすることは考えにくいです。
それでも、高いお金を払ってプロ加盟した(自分の場合は500万円)意味は、そこに夢や生きがいがあるからです。
※日本プロボクシング協会の加盟ジムでしか、プロボクサーを育成することはできない
リングから見る景色は人生最高の瞬間ですし、
あの体験を1人でも多くの人にさせてあげたい。
そして、そういう選手達の活躍を、地元船橋の企業や飲食店を中心としたスポンサー様や、一般会員さんが喜んでくれたり、
プロでなくとも大会に出るようなオヤジボクサーが増えたり、選手に憧れる子供達が出てきたり・・・
そうやって選手育成が経営にもプラスに働くよう、バランスを取りながら、ジムを成長させて行くことが、一番難しい挑戦であり、やりがいでもあります。
経営理念はこんな感じです。
気が向いたらまた年末にでも更新します📒




















