不登校長男の思春期.反抗期
気持ちがわからない事も多いけど
思春期、自分はどうだったのか
自分の子どもの頃を思い出してみました


わたしの思春期
人生を折れ線グラフで表すなら
まさに底辺
思い返せば暗黒時代でした


小さい頃、貧乏子沢山の我が家
長女だったわたしは
いつも不満を抱いていました



思えば小学生の低学年から高校卒業まで
長い長い反抗期
生意気な娘だったと思います


世の中はバブルに向かって好景気
その中で取り残されたような感覚
今でも覚えてます


周りの友達がピアノやバレエと華やかな習い事の発表会で盛り上がる中
わたしは習字とそろばん


お誕生日会が流行り
友達はみんなホールケーキだったのに
頼み込んでやってもらった我が家のお誕生日会はショートケーキで、バカにされたり


近所の大きな子にもらったお古を着て
「あれは私があげたやつだよ」と
言いふらされたり


夏のお楽しみ合宿に仲良しみんなで行くのに
わたしだけ行けなかったり


お雛様もみんなが5段やら7段飾りの中
漫画の付録でしのいだり


みんな、家に帰るとおやつがあるのに
我が家は庭のトマトやキュウリが
おやつだったり


お利口にしてても我が家には
サンタさんは一度も来なかったり


お年玉は当然のように没収されたり


成績も悪くはなかったから
普通に進学したかったのに、中学生の時に
「妹や弟達がまだいるんだから高校出たら
働きなさい」と言われ、現役進学は諦めたり


ランドセルを買うお金を使い込むほど
ギャンブラーの父親と、いつもは明るい母が
泣きながら繰り広げる夫婦喧嘩に
よく巻き込まれたり


中でも一番辛かったのは
小学4年生の時
「お母さんが夜働いているようなおウチの子とは遊んじゃいけないって」と近所の友達に言われ仲間はずれにされた事
(母は時給が高いからとトンカツ屋さんで夜のシフトでパートしてました)

「家事以外にも働いてるんだから、わたしのお母さんのがあんた達のママよりエライじゃん」と言い返してはみたものの

「お母さんが働かなきゃいけないほど、おウチが貧乏なだけでしょ」と言い返され、その通りだなと思ったり


田舎の学校
片道約一時間
絶対にその子達と一緒に登下校しないと
いけないのに、ずっと仲間はずれ


学校に行けば自分の方が友達も多かったから
耐えられたけど
5年生になって部活を始め
登下校も一緒じゃなくてよくなるまで
仲間はずれはずっと続きました

1人で帰れるようになって
本当に心からせいせいした記憶


今思い返しても、やはり暗黒時代