
女性の賃金は男性より低く、結婚、出産を機に退職する女性も多く、
雇用携帯が正職員と同じとは限りません。
離婚したシングルマザーや失業して、夫にも先立たれた妻。
お金の苦労なく暮らしていた中高年女性が、
本の些細なことがきっかけで、日々の食事にも困るほどの苦境に立たさます。
現在、
日本の単身女性の3人に1人が、貧困層に属する、という衝撃データもあります。
先日NHKの「あさイチ」で全国に拡大する女性の貧困問題について放送していました。
高齢者の生活は、突如「貧困」へと転がり落ちる危険性と隣り合わせです。
高齢者の4人に1人は「生活が苦しい」と訴えています。
生活保護受給世帯の半数近くを高齢者が占めている事実も見逃せません。
また、女性は男性よりも平均寿命が長いので既婚者でも最後は女性が1人になるケースが必然的に多くなります。
女性単身者の約4割を65歳以上が占めているというのが現状です。
今後も日本社会の高齢化は加速しますから、このまま放っておけば、
女性高齢者の貧困問題はもっと大きなものになるでしょう。
「女性の貧困」は無視できないほど深刻になっています。
日本の母子世帯の相対的貧困率は57%。
この数字は世界トップです。
また「貧困女子」という言葉があるように、
一人暮らしの女性世帯の相対的貧困率は勤労世帯で32%、
つまり、約3人に1人。
これが65歳以上になると52%まで上がります。
女性の貧困の背景には、「働き方」の問題があります。
シングルマザーは、働きたくてもなかなか良い条件で働けない。
また結婚後、出産、育児の為に家庭に入った女性も、元のような状態で復職することは難しく、
結局パートや臨時的な職業に吸収されてしまうのです。
正規社員として働き続けている女性は、全体の2割しかいないそうです。
女性の労働条件は早急に見直しされるべきだと思いました。
「貧困」になるのは性差があると思います。
男性はわりと一直線で落ちてくる人が多いです。
仕事がない、金がない、家がない。
それで路上生活に出る羽目になった。
言ってみればシンプルです。
ところが女性は、高齢者と同様に、
「目に見えにくい」のです。
たとえば、成人男性が親元にいて働いてなければ問題視されます。
ところが、女性は「家事手伝い」「親の介護」などのシャドーワークをしています。
だから、問題が問題として表に出にくいのです。
一つ歯車が狂うと、すべてが狂ってしまう。
数年前からジワジワと社会全体に広がり始めた生活不安が、
中間層にまで及んできたという実感があります。
昔は「ホームレスや生活保護受給者は気の毒だけど、自分とは別世界」と思っている人が多かった。
ところが今は親の介護や失業などをきっかけに、
あっという間に自分も貧困に転落しかねないという危機感を、
潜在的なものも含め、かなり多くの人が持っています。
お金だけでなく、人脈などのセーフティネットの重要さに注目すべきだと思います。
一人で抱え込まず、不安を誰かに伝えることも大切。
何かあれば近所の人が駆けつけてくれるように日頃から声を掛け合うとか、
親しいグループで役割を決めておくとか。
そういう繋がりがあれば、必ずしも公的な相談所に行かなくてもいい。
貧困というのは「貧乏」+「孤立」なのです。
たとえお金がなくても、人間関係があればカバーできることもあります。
「死ぬまでに1億必要だ」なんて煽られると不安になると思いますが、
悲観することはありません。
もっと様々な形の「留め」をつくることに意識を向けることで、
対応できる部分は多いと思います。
貧困は他人事ではなく、準備しておこうと思いました。
増税、少子高齢化、年金問題‥
先を考えると、いくつかの収入絵を持っておく必要があると思います。
一流企業でもいつ倒産するかわからない時代、
会社や人に頼らず、個人で稼ぎ食べていけるように、
常に厳しく「打たれ強い」精神を培っておかなくてはなりません。
先行きのみえない将来に備えて今の生活を当たり前に思わない、
なにかしらの準備をする必要があると思います。
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